第6話『クロサキ』

アイオライト様と別れ、オフ会1日目の大イベントへ進みます。

東京ドームシティから新宿駅に向かう最中には、

Yukimi様がワタシたち4人(ムー様、Tamo様、774様)の本名を当てるゲームをしたりと、和やかムード。

ちなみにワタシの苗字が最も長く悩み、駅を降りても悩み続け、

お店に向かう途中で唐突に答えを叫んだのでビックリしました。癒し系です。

 

さて、お店に向かう前にスペシャルゲストである黒崎薫先生と待ち合わせ。

実はワタシたちが店を見つけて店内で合流予定だったのですが、

さっぱり店が分からず新宿アルタ前まで黒崎先生にご足労をおかけしてしまいました。

本当申し訳ありません。

黒崎先生の第一印象はまさに『姐御』!!

気風が良くてリーダーシップをバリバリとれる素敵な女性でした。

 

お店に入ると早速自己紹介。

ワタシが一番の若輩者だったのですが、本当緊張しましたよ。

大先生の時も緊張しましたが、今回はその時とは違った緊張があったかな?

周りにネット上の知人が多くいらしたせいもあったのでしょう。

 

自己紹介も無事終わり、最初の飲み物を頼むことに。

周りは全員ビールの状況でカシスソーダを頼むワタシの空気の読めなさは異常。

料理は皆それぞれ好きなものを注文したのですが、ワタシが注文したのはコレ

『豚の角煮ィ〜ッ!!』

ちなみに携帯カメラで撮影時にも恥ずかしながら上記セリフを言いつつ撮ったのですが、

理解してくれたのがTamo様だけで、さらに恥ずかしくなってしまいました。

やはり電王よりもゲキレンジャーは知名度低いのか・・・。

皆さんあと30分だけ早起きして観ましょうよぉー。

 

あとはモッツァレラチーズの天ぷらにイチゴジャムをつけて食べるという凄い組み合わせの料理が登場。

ワタシは意外と美味しくいただけました。

チーズの塩っ気とジャムの甘味が『ハーモニー』っつーんですかぁ?

もしかしたら家でも暇があれば作っちゃうかも・・・。

 

さらにここでムー様のサディスティックタイム突入。

メニューにあった納豆ネギトロみたいな料理(名前はバクダンだったかな?)をYukimi様へ。

嫌いと言いつつしっかり2〜3口食べるYukimi様もYukimi様ですが、

こういうのを需要と供給の関係が成り立っているって言うんですね(え?違う?)

 

黒崎先生とは皆様で武装錬金のアニメの声優さん・パピヨンフェスタなどを中心に色々とお話でき、大変嬉しかったです。

詳しい話も書きたかったのですが、やはりオフレコ的な内容もあり、

あと肝心のワタシの記憶力が鈍っており(ワタシは下戸です)ここでは省かせて頂きます。

 

そしてお店を出ると次の戦場へ向かうのです・・・・。

 

第7話『カラオケ戦国』

 

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