第8話『お泊まりは××』

黒崎先生と別れた後は、東京駅に戻り、ついにYukimi様ともお別れです。

Yukimi様は関西出身であり波長が合うのか、もんじゃ焼き屋の時からずっと話していたような気がします。

初対面にもかかわらず、ここまで熱く語り合えるとは本当思いもよりませんでした。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 

さてYukimi様と別れた後は八丁堀のホテルへ移動。

しかしホテルに着くと予約をしていたはずなのに予約できていない事態が発生。

フロントで4人を相手にしているように見える774様とそれを後ろで眺めているワタシたち3人。まさに外道。

 

なんとか部屋は用意できたらしく、無事チェックイン。

部屋に荷物を下ろすとドッと疲れが出てきたので、早くお風呂に入って寝ることに。

ワタシは訳あって人差し指を三針縫う怪我を負っていたためにあまり温泉風呂を堪能することが出来ず、本当残念です。

 

部屋に戻るとムー様ご持参の某パンツ本をご拝読。

うぉぉ・・・これが夢にまで見たパンツ本・・・。

読んでみると即座にページを飛ばしてしまいました。

いや、これは周りに人がいると読み込めませんよ、ニヤニヤしすぎちゃって(笑)

108ページにも及ぶ内容にニヤニヤしつつ読みふけり、最後にたかすぃ様のご結婚報告を読み終了。

お金も出してないのにパンツ本読んで申し訳ありませんでした、たかすぃ様。

今更ではございますが、リンク張りますのでお許し下さいませ。

マンガがあればいーのだ

 

布団を敷いたり、ベッドインしたり、畳の上に横になったり各々寝る準備がOKになったところでジャンプアルティメットスターズのクイズ大会へ。

と、言っても皆睡魔が襲っていたのでミス連発&ど忘れ連発の散々な結果になってしまいました(笑)

Wi−Fiでもフレンドでいいからクイズ対戦欲しかったですねー。

 

そして夜は更け、皆眠りにつくのでした・・・・・・。

 

第9話『日曜日は実況のコ』

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