ジャンプ11号感想(現在10作品)

残りの数作品の感想も書きましたが、本当に数行の短いものとなりました。
あまり期待はしないで下さい。
※追加更新部分へジャンプ


メゾンドペンギン(巻頭カラー)

表紙を飾らしてくれなかった大石先生。
その代わりに巻頭カラー1ページ目で偽表紙ネタを披露してくれましたが・・・・。
これは確かに表紙にしたらヤバそうかな・・・?(もちろんネタとしてのカラーでしょうが)

しかし編集部の注意書きでの
「急遽『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』の西先生にお願いして、事なきを得ました。」
と、いうのもムヒョとロージーが手抜き(主に彩色)に見えるために、ギャグなのか本当なのか微妙・・・。

まぁ、ギャグ漫画家なのですからこれぐらいの冗談混じりな新連載でも良いのでは?とも思いました。
さて、感想ですが・・・。
基本的にギャグ漫画の感想って難しいですよね。
ワタシもジャンプに掲載されているジャガー、ボーボボ、もて王の3つの作品も感想はあまり書けません。
(※もて王はパロディ元を並べいるだけで、実は感想自体はワンスクロールで終わってしまうぐらい短い)
おまけにこの作品は4コマ漫画・・・。と、いうことで面白かった作品をTOP5を上げて終了ということで。

第5位『飛ばさないで兄弟仁義』
 見事なまでの自虐ネタにクスリとしてしまいましたね。
あとワタシはジャンプを購入して読み終わると友人2,3人に貸すのですが、
見事なまでに全員飛ばしてました(笑)

第4位『クレバー委員長ヨシノ』
 モジモジでもなければ、ツンデレでもない新しいタイプの性格『ツンエロ』
現在のジャンプではこれぐらいのエロは許容範囲内なのかしら?(っていちごの存在を忘れていました)
しかし、パンツが見えてもデスノートのミサ並みに興奮しませんでした・・・。

第3位『プレゼントと兄弟仁義』
 記念すべき(白黒での)初4コマ。
ギャグ漫画だからこそできるジャンプいじり、
さらにアンケハガキのプレゼント応募までネタにするとは驚きです。

第2位『文字朗くんをデッサン』
 ワタシ、このキャラ好きです(´-`)
自分の思っていることが顔に出るどころか身体に出るなんて・・・。
おちおち妄想もできませんね。

第1位『VS理科のコヤ先生』
 出た!あのNARUTOでサイが発した早くも伝説的なセリフ。
『それでもチンポ付いてんですか?』
このセリフって発言者が男か女の子かで随分と違ってきますねー。
あと、この作品が第1位になったのは先週の予告4コマも要因の一つですかね。
毒舌天然少女はなかなかどうして面白いです。

他にもページの下に『★〜〜〜だけ!!』ネタを散りばめたりと新しい手法に手を出して好印象でした。
しかし、それでもつまらない作品はとことんつまらないので、これからのネタの洗練具合に期待したいです。
カラーで言っていた『51ページを濃縮して17ページになった』というのがギャグあることを願います。


NARUTO

ナルトが4本目を発現させて異形の形に変化しているのはやはり我愛羅を思い起こさせますね。
我愛羅がある程度正気を保っていたのに対し、ナルトはどうなのか?
一言も喋っていないので理性はやはり飛んでいる見てよいのかもしれませんね。

さて、今週の戦闘シーンですが、伸びて、千切って、くっついての繰り返しのようで
個人的にはイマイチな感じがしました。
NARUTOはやはりバリバリの戦闘描写よりも知略を含んだ戦闘描写の方が面白いかな・・・?

あとヤマト隊長の発言や初代火影の首飾りなどから、ナルトの暴走はヤマト隊長が止める模様。
その手順がどうなるのかは不明ですが、ただ単に印を結んで止めるというのは期待したくないですね。
せっかくのヤマト隊長なのですから、木遁忍術で産屋をこしらえるぐらいの事をして欲しいです。

最後のチャクラ(?)が集まる描写は螺旋丸のパワーアップ版とは言い辛そうな感じですね。
これが自来也の言っていた術とも思えませんし、4本目の時に出せる新技か何かかしら?
(それにしても白いチャクラがよく分からない・・・元気玉みたいに他から集めたチャクラ?)

大蛇丸も少しではありますが、危険であると認めているので来週号で痛み分けになり、
ナルトも覚醒終了、サイが大蛇丸の千切れていた肉体を回収して終了&新展開ということに?


BLEACH

ここに来てようやく石田とチャドのパワーアップイベントの兆しが・・・。
チャドはまだ浦原に頼み込む段階ですが、石田はすでに修行モード。
予想としてはありがちですが、いつのまにか霊力が戻って強くなっている。といって感じでしょうか?
BLEACHならもう少しひねりがあるかなぁ・・・?
最後にただの水を飲むとか・・・。

井上は井上で成長しているようですね。
何も戦闘能力だけがパーティに必要かと言うと、間違ってもそうではなく、
必ず回復役が必要というのはRPG嫌いなワタシにも分かります。
NARUTOの綱手も言っていましたしね。

問題はありあまっている戦闘要員。
今後、石田とチャドが復帰して実力的に百哉と剣八が参戦することを考えれば、
どれだけの人数が間引きされるのか・・・。

さて、話は進み学校へ。
いきなり松本に『あててんのよ(後頭部バージョン)』をされている日番谷。
戦闘面では報われないけど、こういう面では本当優遇されてるなぁ・・・・・・。
本人にその気が無いのがまた一層に羨ましい・・・。

それにしてもあいかわらず制服を着た松本姐さんはどこぞにお仕事に行く人にしか見えません(;^^)
5コマ目が●●●を●●いている様に見えたワタシは自殺モノです。

話を真面目な方向に修正して・・・。
日番谷が言うように本来の実力でさえ、雑魚を倒すので精一杯は今後どうするのか?
予想としては浦原が死神界に復帰かとも思っていたのですが、それもチャドの弟子入りイベントで一蹴。
この如何ともし難い実力の差をどう埋めるべきか・・・。
H×Hのモラウさんのように『経験と知恵』で埋めることも出来そうにありませんし・・・。
やはり実力を見せていない死神たちの登場かしら?
(山本爺さん、京楽、浮竹あたりが出てきても高がしれていそうですが・・・)

最後に一護が仮面の軍勢に入るか、どうかで終了。
破面に比べて、かなり衣装がバラバラです。
・・・というかダサッ!!
虚側から死神側へ変化した破面たちならいざ知らず・・・。
さらに既に何人か死臭のするキャラまで・・・。
るろうに剣心やH×Hでもそうですが、一度に多くのキャラを登場させるのはかなり難しいみたいですね。
それでもボノレノフやコルトピのような死臭あふれるキャラを
魅力的なキャラに昇華させた冨樫先生は改めて凄いと思いました。


ワンピース

先週でチョッパーの対戦相手が動物系の人(ジャブラだったかな?)を希望しましたが、
それだとサンジの出る幕が無いことに気付きました・・・。
サンジは実力的にルフィ、ゾロ以下、チョッパー以上って感じなのですが・・・・・・。
新しい予想では
ルフィ − ルッチ
ゾロ − カク
サンジ − ジャブラ
カリファ − ナミ
ウソップ&チョッパーコンビ − フクロウ&カブキマン(名前失念)
ってなってしまいますねー。
しかし、これだとモロにアラバスタ編と一緒になってしまうしなぁー。
ここでフランキーの介入がどの組み合わせになるかがポイントですかね。
ウソップはサポートキャラの方が実力を発揮するので(個人的には一人で大金星を上げて欲しいですが)
ウソップとフランキーが手を組む?
そう考えるとウソップの小道具に、フランキーのギミックが上手い具合に噛み合って面白そう・・・。

予想も終わったところで本編へ。
・・・・・・ってバスカビル裁判長って三位一体キャラだったのか・・・。
いや、おかしいとは思っていましたよ?
でも・・・・・・でもォォオオオオ!!!!
ワポルに食われた人たちと予想していたワタシが馬鹿野郎みたいです・・・。

場面は再びCP9へ。
フランキーは自分の身体に隠し持っていた設計図を取り出します。
これってフランキーだからこそ出来る(描ける)ことですよねー。
間違ってもストリップ開始ー!にならなくてよかったです。
フランキーの四つんばいの姿なんて嫌・・・(ノд`)
あと地味にルッチまで冷や汗を流しているのが意外でした。

そして、設計図を残した理由も判明。
簡単に言えばボンビーにそなえるメカボンビーみたいなものかしら?(アバウトすぎだろ)

あとルフィはそげキングがウソップとは気付いていなかった模様です。
じゃあ先週の旗への攻撃命令はウソップにではなく、そげキングへの命令ということか・・・。
ウソップ復帰までにはもう少し時間がかかりそう・・・。


太臓もて王サーガ

第27章『トラブるチョコレート

今週はセンターカラーでした。
「やったね!」って言いながら読みましょう。


ツギハギ漂流作家

先週だけではまだまだその潜在能力の分からない作品でしたが、
やはり絵柄こそ昨今の漫画に影響を受けているものの、
行動や言動はなかなかオリジナリティあって良いのではないでしょうか?

序盤は下ネタで飛ばすところは相変わらずですが、
いかにも悪役っぽく登場した眼鏡の兄ちゃん『光国』が案外いい奴だったり、
生まれたてのグレッグの子供を焼いて食おうとしたり(生はさすがに無理でしたが)の行動はなかなかどうして。

他にも
真備
『よしミツネ!今からそのグレッグ見に行くぞ!!―・・・と ぼくが色めき立つと思ったらとんだ甘ちゃんだ』

『やりたいことがあるだけだ』
と、決めゴマで言っておいて実はその生まれたてのグレッグを食うこと。

などなど。
ある意味、王道の脇道を通るような描写は本当に好印象。
このまま全国の小学生の夢を打ち壊しながら進んで欲しいです。

ただ、やはり1週では画力の向上は難しく、どうにも躍動感が感じられませんでした。
始まったばかりなので、様々な展開を考えているかとも思いますが、
無理にバトル系に走らず、銀魂のように下ネタ人情系でもよいのでは?
しかし、それだとまた一つ作品のツギハギが増えてしまうのか・・・。


アイシールド21

獅子縛兎(「ばく」が変換できない・・・)ということで、神龍寺は後出しジャンケンなどせず
初っ端から全力で泥門を潰す予定のようです・・・。
本当にそうなってくれればいいのですが・・・。
巨深の大西、大平コンビの投入は本当に萎えたので。

全部が全部シリアスというわけでもなく、初めにギャグを入れ込んでくるのは良かったかな?
西遊記トリオの反応が本当に面白かったです。キャラの掘り下げが楽しみー。
問題は一休がこれを何の目的に使用するというのか・・・?

      ち ゅ ぱ     ち ゅ ぱ  ち ゅ ぱ 

彼女のいない男子校生徒である一休が時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情が神龍寺生たちには存在しなかった・・・。

 

さて、和尚がモン太の実力は認めているのに、瀧の事はバカ扱いなのはコレいかに?
瀧は平均的な選手なので長所が見えづらかったのかしら?

モン太を見て、和尚に尋ねられた一休はかなりの自信です。
『言っとくけど阿含さんにだって負けない』
と強気発現。
こういう部分に阿含が一休を認める要因があるのかもしれませんね。
ところで阿含と一休って同じ二年生なのになんで一休は『さん』付けなのでしょうね・・・?

あー、あとまも姉が一気に薬を取り出したのはファンファンクロスですよ、きっと。

最後に阿含が龍の刺青の入った背中を見開きに終了。
確かマガジンで連載されていた160キロのジャイロボール投げる野球漫画でもありましたけど(こちらは主人公)これってPTAとか文句言ってこないのでしょうかね?
アニメでは変更になるかもしれませんね。


リボーン

今週でBLEACHの石田とチャドのように戦力外通告を受けた山本と獄寺。
分かりやすいぐらいにパワーアップフラグを立ててくれます。

あと少し気になったのが本物のリングを出された時のリボーンの身震い。
やはり7人の赤ん坊と関係があるのかしら・・・?

 最後にツナの親父が顔出しして終了。
リボーンが言う『あっち』とはやはりイタリアのボンゴレファミリーのことでしょうね。
9代目が危ない目にあっているので早めにツナに10代目の引継ぎをさせるとか・・・?


 D.Gray-man

主の眼が凄いことになってる・・・((((゜д゜))))
どんなナイトヘッドですか?

一般人は近寄るだけでもイノセンスの気に当てられて頭痛を催すようですが
封神演義の宝貝と似たような感じですね。
宝貝の場合は触れると精気を吸い取られてミイラになる(のでしたっけ?)設定。

特別な人間しか扱えないという設定は希少価値が出てくる分、
ストーリー上足枷にもなりそうですね。(今回はイノセンス結晶が溶けた状況が作り出したものですが)

さて、イノセンスには意思があるのか無いのか?
寄生型には意思があるような描写がありましたが、どうやら装備型にも意思はあるのかも・・・。
WEB拍手で頂いたコメントに咎落ちの逆。
つまり神に殉じようとする者にイノセンスは救いの手を差し伸べるのかもしれません。
という意見もありました。

あと船が浮上した原因は先週登場した改造アクマの仕業でした。
どうやらエシの能力解除とは無関係のようですね。
さらにこれでクロウリーは常時アクマの血を吸えて、準備万端で敵を向かい討てることに?
それとも改造アクマだと効果無しなのか・・・。

最後にミランダの能力で服はしっかりと再生したリナリー。
しかし、髪は再生せず・・・。
イノセンスの影響は脚だけではなく、肉体全体に影響しているのか・・・?
・・・と、思っていたら細かな傷などはしっかりと治っていますし・・・。
う〜ん・・・分かりません・・・。

それにしてもこの漫画の主人公が登場しなくなって久しいですねぇー。
来週からは休載が続くようですし・・・星野先生大丈夫かしら・・・?


ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

一段落終わり、今週はほのぼのとした感じの展開に。
ムヒョロジはこういうのもいいですねぇー。

 

さっそくですが、エビスの高感度がさらに上がりました。
まさかこのエビスのモジモジした感じに萌えるとは思いもよらず・・・。
さらに五嶺をワガママ系なお嬢様と想像するとご飯3杯はいけそうなのですよ、ワタシは。

そしてペイジ執行人はやはり院をクビになった模様です。
まぁ、逆に肩の荷が下りて活躍の場は増えてくるかもしれませんけどね。

さらにここにきて、少し気になる展開に・・・。
マリルとリリーの兄妹がどうやら『向こう側』の人間である可能性が出てきました。
吼えろペンの脇役が言っていた言葉なのですが
『裏切りが最も人を魅力的にする』
みたいなのがあります。
ワタシはこの言葉が非常に好きです。
もちろん昨今の読み切りや連載第1回で裏切るような薄いキャラのモノではありません。

NARUTOのカブトやBLEACHの愛染、ワンピのCP9、H×Hのゲンスルーなどの
コミックス1〜2冊程度はごく普通に登場し、信頼や友情を得たキャラクターの裏切りです。

この時のワタシは、裏切ったキャラに感情移入してサディスティックになっているのか、
それとも逆に裏切られたキャラに感情移入してマゾヒチックになっているのか
説明しづらいのですが身震いがして心の底からワクワクしてくるのです。
今後のこの兄妹の行方はかなり要チェックです。

そして話はガラリと変わってついにやってきたムヒョとロージーの再会シーン。
うわぁぉ!見開きでの視線と視線のぶつかり稽古!
両脇の草木が満開の花であってもなんら違和感がなさそうです。
これはYukimi様大喜びですね。きっと。

この後は、もう二人ののろけ話を延々読まされている感じです。
一度この漫画の性質に気付かされると雄斗並にワクワクが止まらないよ!

さて、来週からは事務所を奪い返す展開になりそうですが
ここでまとめてエビスと五嶺との仲直りイベントも済ませてしまうつもりでしょうかね?
五嶺がどういう態度を取るか気になりますね・・・・。
やっぱり厳しくいくのか、それとも若干の寂しさを含ませるのか・・・?
もう一方のカップルは若干相手を褒めての復活でした。
(『オメェがいりゃちったあ早く済んだんだヨ』から)
はてさてエビスの場合は?


冒頭にも書きましたが、すこぶる短いです。
引き返すなら今です。


デスノート

ジェバンニが死亡フラグが立ってそうで、現在まで生き延びているのは月の計画上とは言え
少しハラハラしますね。ジェバンニの汗だくな顔がそれを尚更引き立てます。

相沢さんはほぼ100%月を犯人と決めているのでしょうかね?
まぁ、ニアとの闘いを見届けると決意した時点でそう思っていても可笑しくはないか・・・。
相沢さんもあれだけ死亡フラグが立っていたのに、意外と無事に終盤まで生きのびましたね。
ここからどういう活躍を見せるか気になりますが・・・・・・・・・活躍できるのかなぁ?


魔人探偵脳噛ネウロ

再登場は大方の予想通りアヤ・エイジアでした。
囚人という身でありながらこのオーラはやはり凄い・・。
カリスマとしか言いようがないですけど、アヤは魔人探偵脳噛ネウロの中でも特別な存在なのですね。
(作中では珍しい精神崩壊をきたしていない犯人ですしね)

そして精神を病んでいるのは犯人だけではない様子。
こんな看守がいたんじゃあ、そりゃあ犯人も狂うってもんですよ。
ホホを押し付けてハリセンボンみたいになるのは面白いのですが
ワタシは肉体のブツブツやトゲトゲって苦手なので想像するとサブイボが・・・(あぁ・・・ブツブツが・・・)
蓮イボなんて持っての他!

最後に再びXiが登場して終了。
前回の感想で
>次週で弥子がアドバイスを貰って、新たな事件を一つ解決することで意識改革するのかな・・・?
と、予想を立てましたが、まさか初っ端からXiとは・・・。


テニスの王子様

跡部様も素敵なキャラですけど、真田副部長も相変わらず凄いですね。
真田
『(は 反応できぬ)』
『たわけが・・・』

これで中学生なんだから凄いですよね。
何度か引け合いに出したと思いますが、ミスフルのキャラは高校生です。
いくら作者のタッチの違いとは言え、ここまで・・・(あ、そういえばもて王も高校生か・・・)

そして負けじと跡部様も
跡部
『フフフフ・・・・・・ファーッハッハッハッ 完成だ!!』
と、ろくすっぽ開いていない口で叫びました。(許斐先生は跡部様の口を大きく開けられない?)

回想が終わっても跡部様の素敵プレイは続きます。
スマッシュの際には後光を背負って、相手の視力を弱まらせつつ、自分の神々しさもアピールと二段活用。

ただ、そんな跡部様も0−3と楽勝ムードが逆に敗北フラグのように感じられて・・・。
どうか技は出し惜しみせずに一気にリョーマを倒してください。


H×H

先週予想の大ハズレ。
確かに読んでから考えれば当たり前のことでした。
ワタシもいくら国の命令で行進や集合まではしても目の前で人が殴り殺されていたら逃げ出しますもの。
しかし、これがシャウアプフの念能力とは判明されず・・・。
やはりピトーと同じくデフォで付属の能力なのかしら・・・。

今回は最終決戦を前にして全員の心情を描いたものでした。
キルアが時折消え入りそうなのはゴンを庇っての死亡フラグ?
(キルアはレギュラーキャラですし、死ぬことは無いと思っていても冨樫先生だと分からない・・・)

モラウさんも結構ヤバそうな雰囲気がプンプンしてます。
ヂートゥとレオルの連戦はやはりキツかったようです。
しかし、ヂートゥはどこに行ったのでしょうかね?
あの去り方だとシャウアプフに殺されていそうな気もしますけど・・・・・・。

そしていよいよ最終決戦と言ったところで4月まで休載・・・orz
まぁ、もう慣れたことですけどね。


ミスフル

例えSFFでもストレートと一緒にしちゃあダメでしょ。
ストレートの方がさらに速く投げられることに・・・。

(うわ、最後だからって凄く投げやり・・・)


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