左上からパーツのぱ5巻、よつばと!11巻、Gまるえでぃしょん1巻、
コロコロG冬号、最強ジャンプ創刊号、月刊少年ライバル1月号。
コロコロは夏号と同じく武井先生(HIRO)とうさくんの読切が載っているので購入。
最強ジャンプは購入する予定は無かったのですが、ネットでビュティが可愛くなってるという噂を耳にしてつい手を出してしまいました。
で、実際に読んでみると可愛い…と言うよりも全体的に画風が変わりすぎて本当に澤井先生が描いたのか信じられません(笑)
雰囲気としてはケロロ軍曹の吉崎観音先生や、ニニンがシノブ伝の古賀亮一先生に近くなってますね。
はっ、そういえば2人ともヒロインにマスコットキャラ的なキャラクターが得意!!
月刊少年ライバルはワタシが密かに応援している岸本聖史先生(岸本斉史先生の双子の弟)の新連載が始まったので、この号だけ購入。
666~サタン~の頃に比べると、岸本斉史先生とは随分と絵柄が異なるようになりましたね。女の子も可愛い。
でもメリケンサックみたいな武器に「狼羊皮(ケンメリサック)」と名付けちゃうネーミングセンスは、「あぁ、兄弟だなぁ…」と思いました(笑)
今週はテンテンくんでお馴染みの(…と言ってももう知らない方もいるのでしょうか?)小栗かずまた先生が最強ジャンプから出張に。
最強ジャンプでは桜くんみたいな付け鼻や70年代のツッコミもそのままで何だか嬉しかったり。
しかし、やっぱり幕張の小栗君を思い出さずにはいられないよなー(笑)
ぱんちらファイトが読みたーい!
絵柄は季刊エスの表紙を描いている自称双子の水屋姉妹に近いけど、だからこそそういうお色気系を読んでみたい!!
ちなみに水屋姉妹の絵はこんな感じです。小畑先生じゃないですよ。あくまで水屋美沙×水屋洋花。
ね!この女の子たちがぱんちらファイトしたら面白いと思いませんか!?
…いや、ワタシが変態だってのは分かってますよ?
でもそれをおおっぴらに公言してでも、読みたいものは読みたいと叫びたいじゃあないですか。
さて、本編はいよいよデスノートの裏話的な話に。
デスノートも濃い内容と言われ、アニメ化実写映画化されているにも関わらず僅か12巻で完結している作品。
しかし、このデスノートが打ち切りであるという話はほとんどと言っていいほど聞いた事がありません。
やはり名作は長さではなく面白さなんですね。
今週のシュージンの独白はデスノートを作った時の大場先生の苦悩をそのまま喋らせている感じ。
第2部を開始して賛否両論が叫ばれ、評価が分かれるラストになってしまったことに対する編集への愚痴とも取れますね。
各所で噂されていましたが、どうやら次の仲間はジンベエで決定のようです。
ルフィが初期に言っていた船内での役職的には音楽家も揃っていますから、これは役職云々という意味ではなく、
人間と魚人との友情や繋がりといった意味での仲間入りということでしょう。
海賊でありながら船員の半数近くが海中で戦闘できない中で、元七武海でもあるジンベエの加入は戦力的にも嬉しいところ。
逆に言えば、ただでさえパワーアップした麦わら海賊団がさらに強くなってしまうということ。
新世界入りを考えれば妥当なのかもしれませんが、それに見合った魅力と実力を兼ね揃えた敵を用意して欲しいところです。
…って七武海並の敵がゴロゴロ出てきたらそれはそれでパワーインフレだしなぁ…。難しいところですね。
般若パンダは苦戦したもののトリコ1人で撃破。
すでにレベル80ならば1人でも何とか倒せるほどの強さになってるんですね。
ワタシは、レベル99より上の捕獲食材がグルメ界の生き物と勝手に思っているので、そろそろグルメ界入りするんじゃないかなぁ…と予想。
さて、ジョーカーカードの食材を食べ終わり、さらに当たりカードを交換することによって一気に450Pを獲得したココ。
さらにダイナマイトトンボにトロルチーズも意外とあっさりとクリア。
そして、最後に当てたのはニトロチェリー。
超特殊調理食材ですが、小松の才能を考えれば、かろうじてクリアできるレベルと予想されます。
問題は食べ終わった後にココがライブベアラーに食べさせる食材が何か?ということ。
以前ココは巨大GTロボとの戦いで自らの身体から王水を作り出したりと、化学反応などの理系にも深い知識があるようなので、
今回の交換で飲ませた太陽酒との食い合わせが非常に悪い食材がトリコの食べた中にあるのではないでしょうか?
最近、八尾の顔がいつも困ってるような顔で可愛い。
ビーとの信頼関係も相変わらずですし、このコンビはバトル中ながらも読んでて思わず和んでしまいますね。
九尾もそろそろデレてきたし、ナルトもいずれこうなるのかな?
先週からの再生人柱力の強さは輪廻眼による視界共有と写輪眼による洞察力が加備されての強さでしたか。
確かに暁2人に捕えられるレベルではちょっと力不足ですからね。
ユギトさんの胸チラは嬉しいには嬉しいんですが、穢土転生はどうも肌荒れ気味なので微妙に萎えます。
トリケラトプスが女子とは意外と思いきや、嘴部分が口紅っぽくなっていたり、ちゃんと考えられてるんだなと感心しました。
ケラ子ちゃんは特に安定しているわけではないのですが、なぜか“安定の角度”という言葉を思い出しました。
あと、ミシンで指を縫うってもの凄く痛いと思うんですが、ギャグにしちゃうってすごいなぁ…。
ワタシがハーレム系ラブコメを好きになれない理由って、1人の女の子に絞れないのが読んでてストレスが溜まるんだなと再認識。
やっぱり矢印は1本じゃないと本気って感じがしないんですよね。
そういう意味で初恋限定。は、その1本の矢印が多人数によって交差し合う感じが読んでて面白かったんだなーと。
めだかちゃんが どんどんラスボスっぽくなってくなー。
しかし、最強の主人公を最強のラスボスにシフトチェンジする手法はなかなか面白いですね。
今まで魅力的に描かれていればいるほど、ラスボスとしての魅力や強さにも説得力が生まれますし、
安心院さんもラスボスっぽいと言えば、それっぽいのですが、それだとインパクトが薄い感じ。
過去作品だとあんまり見ないなー。ガンダムSEEDデスティニーはまたちょっと違うし。
さて、修行中の善吉は安心院さんからパートナー体質であると指摘されます。
キン肉マンで言うテリーマンみたいなものですね。
彼もタッグでの戦績は非常に優秀なものの、シングルでの戦績は実は負けや引き分けを挟んだりして芳しくありません。(主人公のキン肉マンが相棒だからという理由もありますが)
ごはんとおかずのご飯にあたるポジションで、何とでも組めて美味しさを引き出すけど、単品だと味気無いという例えも出来ますね。
さしずめ安心院さんはこのご飯を炊き込みご飯にしてしまおう、といった狙いなわけですか。
最後に球磨川が自軍に箱庭学園の委員長たちを仲間にするという計画をぶち上げて終了。
なんとあのオリエンテーリングでの登場すらこの戦いにおける伏線であったとは凄い。
確かにあのメンバーは一癖も二癖もある強者揃いですが、若干HUNTER×HUNTERの陰獣の匂いがしないでもないような…。
対戦相手である陽泉高校の紫の色の人と氷室以外のメンバー紹介。
この作品はキセキの世代との対決をメインにすえながらも、バスケというチーム戦なので他のメンバーにも多少のキャラを持たせなくてはならないのが面倒ですね。
しかし、今週の1話で十分キャラ付けは出来たような気がします。
主将の岡村はモテたいムサ男でメンバーに舐められてるものの、やはり主将らしく決める時は決める男。
福井はそんな岡村を舐めてる筆頭。
劉は中国人留学生(?)という時点で1つのキャラが出来上がっていますね。
そして何より監督の荒木雅子さんがクールビューティー!!
常時レイプ目なのは気になりますが、彼女が動揺するようなシーンを早く見てみたい。
なんでゴトーさんすぐ死んでしまうん?
ということでゴトーさんが退場。
あくまで退場であってジョジョ的意味での再起不能(リタイヤ)の可能性もありますが、相手がヒソカで作者が冨樫先生なだけに死亡も覚悟しておいたほうが良さそうです。
ゴトーさんでこの扱いならばアマネやカナリアはさらに赤子の手をひねるように殺られそう。
カナリアは死亡フラグや冷や汗など最も危ないと言えるでしょうね。
ゴトーさんの最初で最後の能力披露でしたが、放出系と考えるのが自然でしょうか?
コインを強化しつつ、大量に放出し、なおかつ回転力も加えて操作ができる。
これをバランスよく修得するならば強化系よりの放出系が最も適していると思います。
シンプルな能力ながら、大きな制約は無く、使い勝手が良さそうな能力ですね。
シンプルだからこそ使い方で応用力を持たせなければならないのですが、ヒソカが相手というのが悪すぎました。
バンジーガムも能力そのものは非常にシンプルながら使い方で非常に応用が効く能力。
攻撃力はほとんど無いものの、防御面や陽動させる力はピカイチでしょうね。
作者の考え方次第でいくらでも魅せ方があります。
さて、キルアは誰かの視線を感じて警戒を強めますが、ツボネかイルミかで迷うところを考えると、第3者の存在を疑わずにはいられないですね。
本命はやはりカルトでしょうか。
以前のキメラアント編での盗聴能力や、イルミの内通者発言、キルアの把握している相関図、さらに兄さんを取り戻すという自身の目的などの伏線を考えるとそうなるのではないかと。
妹のアルカばかり可愛がって、自分は相手にしてくれなかったことに対して嫉妬しているのであれば、以前の家族写真では男っぽいのに、
現在は女の子の格好をしているのも少し納得出来るかも(キルアはアルカを妹だから可愛がっているので、自分も弟じゃなくて妹になろうという考えからの女装)
確かに言われてみれば剣道ってタイマンスポーツでは階級分けとかされていないですね。
武器の使用と勝つためのポイントが体重によって大きく左右されないというのが理由ですか。
「剣道はどんな剣士にもそれ相応の戦い方がある。極めれば全てが頂点を目指しうるのだよ」
この台詞も結構好き。
適材適所ってのとはちょっと違うかもしれませんが、100m走では黒人しか金メダルになれないみたいな、先天的なハンデが少ないんですね。
良解説が続くせいか、落陽のマスクの人はそんなに嫌な感じがしないですね。
試合は次鋒も破れ、中堅戦へ。
神宮の必殺の一撃は上段ですか。
スラムダンクの神やHUNTER×HUNTERのネテロなど、1つの事をただただ長い年月や努力によって研鑽して得た技術というのは、
覚醒や代償を払うような能力などとは説得力や安定感が段違いですね。
神宮の強さをしっかりと描いてくれて面白いです。
大石先生は本当に天丼ネタが上手いですね。
おまけに単純な天丼じゃなくて、微妙に味付けを変えてくるあたりがニクイ。
今週もっともツボだったのが黒岩兄弟からの白鳥兄弟の登場ですね。
「さっきのただのムキムキ兄弟の立場がない!!」で腹がよじれるほど笑いましたw
あと高等応用技術みたいな“乱”を使えるタイガーくんが本当に凄い。
良かった。一護はちゃんと分かってたんですね。
浮竹はあえて一護に気付かせて、死神を続けるか、それとも辞めるかを選ばせてくれたと。
銀城も卍解していよいよバトルは終局へ(?)
卍解直前の銀城のアップがちょっと切なそうに見えるのが凄く印象的でした。
「こいつなら分かってくれるだろうな」と思っていたら、分かってくれなかったという感じの。
記憶と音と地図。
銀河の力を持つ子供は3人ということでしょうか。
音がいづみ、地図が真帆ならば、記憶は?
新キャラが登場するのか、それとも既存キャラが覚醒するのか。
面白くなりそうなんですが、掲載順位が最悪なのが心配です。
もう打ち切りは覚悟していますが、せめて綺麗にまとめて終わってくれることを祈ります。(もちろんアンケは出してますけどね)
佐藤健の剣心が意外と良さそうで驚きました。
彼には電王で1人5役(場合によっては7役?)もやったりと、ギャップのあるキャラクターは得意そうなのでちょっと観る気出てきたかな?
特撮つながりということで、新テニスの王子様の入江奏多のCVにシンケンブルーこと、相葉裕樹さんが。
意外にもアニメアテレコはこれが初になるんですね。
うーむ、すごい使い手の集まりだなァ。
…って、まるっきり念能力じゃねーか!!!
今までも具現化したり操作したり放出したり変化させたりと色々やってましたが、今週はストレートに強化系の能力。
フェンスを砕くような打球をなぜラケットで返すことができるのか、あるいはそれを受けても生きていられるのか。
これもよく考えればラケットや肉体そのものを強化していたと考えればしっくりくるんですね。
ワタシは 今回みたいな1話完結ものがやっぱり好き。
ぶち切れボタンによる正中線四連突きは気を失ってもいいので一度食らってみたいですね。
後半は撫子と執事の忍の話。
個人的にお嬢様と執事の恋愛できないけど実は信頼し合っている関係も結構好き。
一番好きなのはベルセルクのファルネーゼとセルピコの2重の意味で結ばれない二人。
狼や犬の属性を持つ男ってのは能力漫画では使い易いんだなーと思いました。
SQでは貧乏神が!の犬神、ロザリオとバンパイアの銀影など。
鼻が効く、身体が丈夫、主人に当たる人物に対しては非常に忠誠的。こんな感じでしょうか。
あ、銀影は違いますけど、バカキャラというのも1つかな。
天野先生によるラブコメもの?
先生の絵はやはり美しく、1つの造形美のようなものすら感じられますね。
特にビビビッときたのは、暗黒の花嫁での見開き完全武装のシーン。
このクオリティを維持できるならぜひ連載でも読んでみたいと思いますが、アンケ次第か。
単純にお色気だけではToLOVEるやパパの言うこと聞きなさいなどが大きな壁となるため、
二つには無いメカチックな部分を強調すれば差別化も可能でしょう。
今回の月華美刃はSQでブッちぎりナンバー1の面白さでした。
イズミヤの特異体質と両親の愛情、その摩擦が生んだイズミヤの人格。
たった1話の回想でイズミヤのキャラクターをここまで深めるとは恐れ入ります。
弾く力で同じ子供を殺し、死んだことによって触れられるようになったソレを温かいと感じる流れと、
母に触るには殺さなくてはならず、殺して血に濡れた母に顔をうずめ、血まみれになった顔を上げるシーンは鳥肌が立ちます。
そして、ラストの見開きシーンの構図がまたカッコいいんだー。
掲載順位もずいぶんと上がりましたし、これは打ち切りじゃなくて綺麗にまとめて終われるんじゃないでしょうか。
ガチンコの殴り合いも見応えがありますねー。
しかし、運が悪いことに今週のHUNTER×HUNTERと同じ時に掲載されてしまいましたか。
同じ森の中の戦いやタイマンバトルではありますが、見比べてみると冨樫先生のコマ割りの技術が凄すぎて、どうしてもエンバーミングが霞んでしまうのが正直な感想。
もちろん今月のエンバーミングだって面白いんですけどね。
西龍の能力は同じ召喚術ながらも植物に特化したタイプのようです。
幽白の蔵馬を思い出すのは仕方が無いこと。
対して、紫ちゃんが召喚したのはマグカルゴみたいな炎閻蟲。
あっさりと召喚術をマスターされた芳芳はショックで茫然自失。
そりゃあ自分は東方不敗の血を継ぎ、さらに父親は優秀な召喚士で、子供の頃からずっと頑張ってるのに一向に上達しない。
かと思ったら一緒に修行した女の子にこんな短期間でマスターされちゃうんですから、そのショックは大きいよなぁ…。
でもだからこそ開き直り、何もかも捨てて立ち向かうことによって本来の才能に目覚める展開とか熱すぎる。
母親が武闘家である伏線もありますし、無理のない覚醒の仕方だったと思います。
紫ちゃんは召喚術をマスターして、瑠妃と同じ魔女でありながら差別化に成功しましたし、これは良いジョブチェンジではないでしょうか。
芳芳の両親も召喚士と武闘家のコンビですし、この2人はもうカップル確定でしょう。
武井先生働きすぎと思っていたら、月産143ページ+カラーってどんだけー。
マンキン連載時でさえ、80ページいくかいかないかというのに…。
年齢を重ねるとどうしても月産ページが少なくなるものなのに、むしろ2倍近くに増えるなんて…。
さて、本編ではオルグレオと日高了が童子合体。
どうやらオルグレオのモチーフは狗(いぬ)。
言われてみると狛犬のような意匠がところどころ見られるような…。
しかし、了の顔が随分と変わりましたねー。
初登場時に比べるとまさに悪の殿って感じになりましたよ。
そして現れた善の童子はレグラとその殿の狭山真琴。
以前原付バイクで登場したシーンはありましたが、まさかこんなレーサータイプのバイクまで駆れるなんて。
おまけにライダースーツに胸の谷間丸出しなんて、ルパンの不二子じゃないんですから。
サービス良すぎですよ武井先生!
神猿に童子合体した狭山さんですが、どうやらルネと入間のソレと同じく、殿によって童子の形態が変化するようですね。
狭山さんとの童子合体ではスカートを履いているようで女性的になりました。
感想を書く前に言っておくッ!
おれは今やつの読切をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 読んだ事を話すぜ!
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j} /,,ィ//| 『ヒロインが女の子かと思っていたら男の娘で
i|:!ヾ、_ノ/ u
{:}//ヘ イケメンと乳首をこすりあって大きくなっちゃった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ
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/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀|
{´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何を読んだのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | |
ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T''
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/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐
\ ToLOVEるだとかテニスの王子様だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ
⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/::::://
ヽ }
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もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
予告では天野先生の読切とキャラがカブっていることが心配でしたが、内容が全く違っており、またあまりにもぶっ飛んだモノでした。
画力は少女漫画臭さが抜けておらず(主に鋭角なアゴ)、個人的になかなか読み難いのが難点か。
結局、ヒロインは男の娘じゃなくて、単に貧乳なだけで能力が強くなると、胸も大きくなるということなのかな?
ジャンプ感想サイト 更新チェック(byすきまさがしさん)