最近買ったコミックスとCDです。
エレガンスイブは花のズボラ飯目当てでしたが、嫁姑の拳も面白いですね。
バチバチとひまわりさんはフォロワーやマイミクの方からのオススメで買いました。
どちらも面白くてすごく嬉しいです。
ウルトラジャンプは東京喰種の読切目当てで、中古をAmazonで購入。
CD3枚は左からバトルスピリッツ覇王OP、スマイルプリキュアOP&ED、ゴーバスターズOP&EDです。
ニチアサ主題歌をここまで並べちゃうとフォーゼも欲しくなってくる罠・・・。
表紙はアニメのほうが全体的に濃いですね。
暁先生の淡い塗りが結構特徴だったんだなーと再認識。
話の方は、次週から新章だそうで。
最終回や最終章になるのかと思いましたが、あくまでそれは安心院さんが目標、目指したものであって、
その安心院さんが敗北したのならば、それがご破算になるのも考えてみれば当然でしたね。
今週のバクマン。を読むと、終われないのも良くわかります。
なんと雀部副隊長は卍解が出来たことが判明。
吸い取られるためだけに修得した卍解だなんて、斬魄刀の気持ちはいかばかりか・・・。
しかも、その理由が総隊長が好きだから、ずっと下にいたいからって、また凄いネタを投下したなぁ・・・。
ローVSスモーカーはひとまずローの勝ち?
一概には言い切れませんが、海軍と七武海では、中将<七武海<大将ぐらいの力関係かな。
身体を煙に変えることができるスモーカーですが、実体中の身体を抜き取られたり、あるいは覇気をコーティングすると変換出来ないのかもしれませんね。
あるいは相手を油断させる作戦か。
人面鳥は手塚治虫先生のブラックジャックや火の鳥を思い出しました。
ST&RSでもそうですけど、手塚先生は本当に人外萌えの元祖なんだなと思いました。
作中でも言われていますけど、福田さんってホント浮いた話がないですよね。
一時蒼樹さんのパンチラ師匠になってましたけど、蒼樹さんは平丸さんと婚約しちゃいましたからねー。
加藤さんの結婚願望が強くなっているので、ひょんなことからこの2人がくっつく可能性も・・・?
亜豆のヒロイン問題は解決しましたが、今度は作品の引き延ばし問題。
ここもデスノートを踏襲していますね。
2部になるのかどうかはまだ分かりませんが、大場先生的にはラッキーマンのさっちゃんのように、デスノートの完璧な終わらせ方をバクマン。で再現したいのかもしれません。
大場先生としてもデスノートは1部で終わらせたかったけど、編集部に無理矢理2部を続けさせられたのかも。
小松と一緒にトリコもツッコミ役に回ると面白いですね。
こういう場合大抵、トリコよりも強い実力者がボケ役になるので、珍師範のその強さがよく分かります。
おっ、きたきた。きましたよ。
ほー、いいじゃないか。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
眼鏡三つ編み委員長の須佐野さんに、長身ショートカット女の子好きのカリナさん。
ニセコイと同様に、ダブルヒロインだけでなく、こういう脇の女の子に魅力があるといいですねー。
カリナさんはともかく、須佐野さんも計佑狙いか。
これもニセコイで言ってましたけど、主人公が惚れられる人数は2人以下がちょうどいいんですけどねー。
3人も4人にもなるハーレム系はどうも苦手。
しかし、この手のラブコメは主人公の友達キャラもカブり易いですね。
ニセコイの舞子くんとも眼鏡、茶髪、軽い性格とカブってます。
この作品はとことん先輩が良い人たちだから、読んでいて本当にストレス無く優しい気持ちになりますね。
表紙の下校(?)時に中華まんを買って帰るシーンも思わずほっこりとしてしまいます。
スガさんも自分の才能の無さと影山の持つ才能に対して、嫉妬するわけでもなく、素直に凄いと認めて、むしろ影山を立てようとする素晴らしさ。
影山が正セッターになった場合、スガさんがポジションをコンバートするのか、それとも補欠セッターになるのかも注目ですね。
そして、ついに影山が「合わせろ」から「合わせる」に意識革命。
読切の目玉演出を第8話までで消化するとは結構ゆったりとしたペースですね。
個人的にはキャラや演出が光っているので、これぐらいでもいいのですが、アンケがちゃんと取れているのかは心配です。
センターカラーもそろそろ欲しいところなんですが。
ハンタパロに笑いましたw
この作品は結構唐突にパロを入れてくるから侮れません。
カウンター戦法同士の戦いだと動いたほうが負けというのがセオリーですが、むしろ動いて仕掛けたほうが勝算あっての攻めなので勝つ場合が多い。
・・・と考えるのが自然かと思われますが、ヒロトがまだ初心者に毛が生えた程度であることと、敗北を糧に成長していることが不確定要素となり、
この試合は本当に勝敗の予想がつかない面白い展開ですね。
大将の大木くんも礼儀を重んじる良い人だけに敗北フラグらしいフラグが立っていないので読めません。
マモナガくんの腹黒キャラに磨きがかかっていて笑いました。
あとノブナリくんの流され変態度も増してるなー。
杉田中、杉田中と連呼されるのも妙に面白いですし、パッキーが花を愛でる心が欲しいと訴える様をオズの魔法使いのキャラみたいと例えるのも上手い。
そして前半笑わせるだけ笑わせて、ラストにあのライトアップされた桜は綺麗でした。
そりゃあレツ先生も巻末(巻中?)コメントでアシスタントさんに感謝するよね。
しかし、せっかく学校を離れての花見の時ぐらい、杉田中じゃなくてタケルを出してやればいいのに・・・。
いくら杉田中が面白くて使い易いからって、タケルが可哀相。
今週の一番のツボはクソ真面目な顔して、ペロプニャン帽子を被っているジークムントさんだと思うの。
あの画面のシュールさは、笑ってはいけない宇宙学校24時で全員アウトになるレベル。
あとベテルギウスたんは今週も可愛くて大いに満足。
真帆が戻りたいと口にしたシーンは幽遊白書の魔界編の幽助を思い出しました。
すでに真帆にとっては故郷は地球ではなく宇宙になっているのか・・・。
アニメの方が目のハイライトが大きくて、存在感の希薄さが弱まってる感じがしますね。
あとは黒子の特殊な演出をどこまでアニメで再現、あるいはアレンジできるかが気になるところでしょうか。
白激の術は簡単に言えば強烈な閃光弾。
視覚と聴覚から引き起こされる幻術も防げて、自らは体温で敵を感知でき、なおかつ作者まで楽が出来るという一石三鳥の術。
途中からカブトが天井にへばりついたまま戦うのが、今回のリバーシブル仕様を意識したものだとしたら、大した演出だ。
なんとなくToLOVEるっぽいタイトルのロゴセンスはともかく、センターカラーでも裏から始まってこの順位ってあんまり優遇されてない気が・・・。
メルヘン王子グリムは好きで単行本も買っただけに、渡邉先生には期待している部分も大きく、少し残念でした。
さて、久しぶりの渡邉先生の読切でしたが、女の子の作画が少々デフォルメされた感じですね。
ギャグはちょっと勢いに任せた感じが強く出ていて、面白い部分もあったのですが、もうちょっとヒネったネタも欲しかったかなー。
ヒロインが童顔で巨乳は渡邉先生の趣味なのでもう何も言いません。
個人的にはかおすキッチンのようなハチャメチャギャグ魔法少女モノとか合ってそうな気がするんですけど、そう上手くはいかないか。
魔魅流の秘密がそろそろ分かってきましたね。
サイボーグなのか、はたまた何か別のものなのか。
雷獣を電源に動く人造人間とか凄いワクワクしますけどね。
一方、ゆらと土蜘蛛のピンチにリクオたちが助太刀。
う~ん、ワタシとしてはリクオたち抜きで御門院に勝って欲しかったのですが、新手が2人も現れての状況ならば仕方がないですね。
しかし、土蜘蛛がやられっ放しなのは納得がいかないので、ドカンと反撃して欲しいところなんですが・・・。
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