先日、実家に帰郷し、物置を片付けていたら8年前のジャンプが出てきました。
ツイッターでは読切作品などを切り取って色々とつぶやいてますので、よろしければご覧下さい。
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読んでて最後は、こんな感じになりました。
リン死亡は分かっていたことですが、オビトの「見殺しにしたから」ってニュアンスだと、
カカシが重傷だったり、幻術かなにかで縛られて動けない時に、リンが敵に殺されたのかと思っていただけに、
ラストでカカシの雷切がリンの胸を貫く描写は衝撃的でした。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。
何かしらの理由がないとカカシがリンを手にかけることなんて、当然ありません。
その理由を紐解く鍵は、グルグルの言っていた『霧隠れの実験体』。
そもそも実験体というのが何なのかによって色々と状況が変わってきます。
予想1 実験体がリンに取り憑いた。
オビトが現場に向かう途中に『ギャウオオ』という咆哮にも似た音を聞いています。
確か三尾は四代目水影に封印されていたはずですが、その四代目はマダラに操られていたとかなんとかだったような。
時系列がハッキリとしませんが、三尾あるいはそれを元に創った三尾に似たモノを実験的に作り出し、
その調査をカカシたちが行っていたが、実験体が暴走し、リンに取り憑く。
カカシは断腸の思いでリンに手をかけた。
その三尾はマダラやオビトによって、操られた四代目水影に封印されると。
予想2 実験体が実はリン
つまりリンは霧隠れのスパイ。
年齢的にはかなり幼いですけど、カブトのような前例がありますし(奇しくもカブトも医療忍者)、
サソリのようにマインドコントロールで支配下に置いていた場合も考えられます(よってその術の実験体)
カカシはすでに上忍であり、写輪眼まで手に入れたとあれば他里にとっては無視できない脅威です。
それを今のうちに始末しようと、霧隠れの上忍がリンにカカシを誘導するように命令したのかも。
予想3 マダラの幻術
まぁ、これは無いですね。
ゼツの変身能力などもありますけど、それでオビトが騙されたらいくらなんでもカッコ悪いですし。
他にもカカシ本人が操られていた可能性もありますが、それだとオビトはカカシを責めるはず。
それをしないということはカカシ本人に責任があるわけではなく、別のところにあり、
オビトが破壊しようとしているのはその別のところ。
あと、リンとカカシの二人だけってことは、オビトが抜けた穴に補充された新人が人質に取られて、
リンとの取捨選択を迫られたわけでもなさそうです。
モネの能力が分からなくなってきました。
冷却能力は、ヒエヒエの実を食べた青雉がすでにいますが、
炎を操る能力にはメラメラ、マグマグ、あとトリトリ(?)のモデル不死鳥など似たような能力者もいますからね。
青雉は自然系の冷却能力者(身体の原型を変え、物理攻撃が通じない)
モネは超人系の冷却能力者(身体の原型は変わらず、物理攻撃が通用する)
ということなのかもしれません。
最後に登場したスモーカー中将はなかなか美味しいところで登場じゃないですか。
心臓を奪われているとは言え、ローを圧倒するヴェルゴを倒せば、ローに敗北した件の汚名返上となりますね。
まさか聞いてなかったとは・・・。
この怒りをどこにぶつければいいんだ・・・。
モヤモヤ、ワクワクと待った期間が1週間ではなく5日だったのがせめてもの救いか。
ガチンコみたいに「どうなってしまうのか~!?」の引きで、いざ次週になったら大した事無いってのはもう勘弁して下さい。
あとパウパウと波紋カッターのように花火を舞子君に発射するるりちゃんは素敵だけど、花火は人に向けたら危ないよ!
最近のPTAならこんな些細なことにも抗議してきそうで怖いわ・・・。
あ、本編に不満は残りましたが、ポスターはすごかったです。
表紙をめくるといきなり小野寺さんのカメラ目線の破壊力ったら凄まじいですね。
冒頭の試験問題をイメージ化させる手法はネウロよりも、東京デパート戦争体験記に近いですね。
『どーすんだこの「問4」!!』の台詞のシュールさに笑いましたw
逆にとんでもないモンスター(問題)も、冷静に解析したらただの魚に見えるようになり、捌ける(答えられる)という描写は上手いと思いました。
しかし、後半の問題は試験範囲外であったために、ほとんど生徒は50位以下に。
殺せんせーとの約束が果たせずとも、殺せんせーがE組に残るために、このような展開にするとは・・・。
これまた無理なく納得出来る上手い展開ですね。
足が臭かったり、服のセンスとか、アゴが外れるとかは、まぁ仕方が無いかなと思いますけど、
店員に横柄な態度をとったり、ものを食べる時に音を立てるのはちょっとワタシも無理ですねぇ・・・。
かくいうワタシも箸の持ち方が変で、小さい頃から親に言われながらも直さなかったので大きな声では言えないのですが・・・。
なんでいきなり都城王土が出てきたのかと思ったら、今週さらに5人の追加でようやく分かりました。
第2期のアニメの宣伝やファンサービスの意味も込めてなんですね。
初期に主人公に負けたのに、そこそこ戦えるように見えるのはやはりキン肉マンを思い出しますね。
ただ、そういうキャラは大抵かませ犬になることが前提なんですが、彼らはちゃんと彼我の実力差を認めて、
逃げの一手に出るという点では違いますね。
さて、ラストに不知火半纏の顔がお披露目となり、彼の能力の片鱗が垣間見えました。
半纏だから反転というのはひとまず置いといて、安心院さんが死ぬことによって半纏が動けるようになったとのこと。
言うなれば安心院さんの端末とは別のバックアップみたいなものなんでしょうか?
元気玉だコレー!!!
いや、てっきり4人の必殺技を合体させて、
髪と声とで加速させた毒入りレッグナイフをブツけるのかと思っていただけにこれは驚きました。
そして、ちょっと唐突すぎるなー、という印象も。
今までフライングフォークやフォークシールドなど、何も無いところから具現化させるような描写はありましたが、
もう少し伏線のようなものや修行シーンの一部を見せてくれても良かったんじゃないでしょうか。
一方で、四獣と戦う相棒達のバトルは頼もしいですねー。
テリーやクインはグルメ界の生物という設定ですし、キッスもどんどん大きくなると言われていましたから、
今週思いのほか四獣と善戦していたのにも納得です。
黄瀬の完全無欠の模倣は後半の5分でないと使わないと踏んでいた誠凛でしたが、
黄瀬はカウンターで早くも緑間の3Pシュートを放ちます。
完全無欠の模倣は制限時間5分と言われていましたが、
マリオのスターのように発動した瞬間から5分ぶっ続けというわけではなく、
ロックマンの特殊武器のように使い続ければ5分でスタミナが無くなるって感じなんですね。
それにしても試合開始前のアオリのようなチーム紹介は一体誰がやってるんでしょうね。
ものすごくテンション高く紹介してますよ(笑)
あと伊月も似たようなことを言っていますが、
誠凛と海常の試合は、正義と悪どころか味方と敵ですらなく、競技者同士って感じの熱くも清々しい試合になりそうで良いですね。
影武者がなぜユーハバッハの記憶を持っていたのか疑問でしたが、
「影武者にそういう能力があるから」という身も蓋も無い答えでした(苦笑)
おまけにコピー能力者は双子で二人いましたって・・・後付けもここまでくるといっそ気持良いですよ。
Lのロイドは「姿形以外に相手の力と技術の全てを」コピーできる能力。
Rのロイドは「姿形以外に相手の記憶と精神の全てを」コピーできる能力。
つまり、剣八に殺されたロイドが、Lのロイド。
そして、元柳斎に殺されたロイドは、Rのロイド。
でもそうなると、剣八を倒したRのロイドは、Lのロイドよりも明らかに強いということになりませんか?
逆にLのロイドが剣八よりも強いのに、剣八にコピーしてわざわざ力を落としたとすればマヌケ以外の何者でもないという・・・。
そして、総隊長の卍解も奪われてしまいました。
おまけに先週、元柳斎が予想した、解明していない卍解は奪われないという理由も関係無く、
単に強力な卍解だからコピーには使いこなせないので、奪うなと釘を刺されていたとか・・・。
う~ん、持ち上げるだけ持ち上げといて落とすという、かませ犬にすらなっていない扱いはあまりにも可哀相でした。
っていうか、これもう藍染復活させて協力して貰うとかしないと勝てないんじゃないの?
あと浦原さんとこの助っ人の正体バレを早く。
齊藤編集が相変わらずで何だかこちらも嬉しくなっちゃいますね。
あと大亜門先生のブログで知りましたが、ご結婚なされたみたいですね。
おめでとうございます。
さて、5作目となる岸辺露伴は動かないシリーズ。
今回も取材と称して、不気味な地方に行く展開です。
第3部や第5部のようにバトル重視なジョジョも面白いですけど、
第4部のように奇妙な現象や出来事に遭遇して、どうやって乗り切るのか。という展開も面白いですね。
マナーを破ったものは破った回数だけ、大切なものを失う。
女性編集者が失ったのは母親と彼氏。
あれ?3つマナーを破ったのに失ったのは2人?
と思いましたが、死んだヒナが最後に元気になっていたところを見ると、ヒナが3つ目でしたか。
ヒナが直ったということは母親や彼氏も助かったことでしょう。
しかし、母親と彼氏の次が、すぐそこの木の下で拾ったヒナってのもどうなんでしょう?
ヒナ>露伴になってないですか(笑)
逆に露伴の大切なモノが女性編集者ってのも意外です。
一応露伴は天涯孤独ですが、康一くんみたいな友達もいますからね。
つまり、これは失うものの内、1つ目はマナー違反者から近いもの。
2つ目以降はそのモノが最も親しいものから順番に、というルールがあるのかも。
このあたりはHUNTER×HUNTERのナニカの能力と似ていますね。
コミックス3巻買いましたけど、本誌であれだけカラーページや増ページになっているのにもかかわらず、
描き下ろし満載+イラストカードみたいなのもついていて本当、古館先生お疲れ様です。
清水マネの四文字熟語も分かって良かったです(笑)
試合は音駒リードのまま進んでおります。
音駒のバックアタックや一人時間差などは実際のバレーの戦術でよく聞くものなので、分かりやすいですね。
相手チームの回想も入れてきて、音駒にもついつい感情移入しちゃいますね。
黒尾の一人時間差がバシッと決まった時は、つい「よし!」って思っちゃいましたよ。
もちろん旭さんの豪快なアタックが決まった時も、実に熱くてテンション上がります。
このまま逆転して3セット目に突入するのか、それとも新たな課題を手にして2セット目で終わるのか。
そろそろ主要キャラの活躍は魅せた感じがするので(月島とかはまだ後)、2セット目で終了の気がしますねー。
あれ?ちょっと掲載順落ちました?
まぁ4話目ならばアンケート結果も反映されない時期でしょうけど、この気まぐれのような順位でアンケが影響されないか心配です。
ハイキューのすぐ後ってのもスポーツ系で被ってて危機感を覚えますね。
まぁ、その程度で落ちる人気ならば、もともと大した事無いとか言われそうですけど。
気になっていた男性顧問も登場。
どうやらスケットダンスのチュウさんみたいな、ちょっとだらしないタイプの先生ですね。
連載が安定すれば、この先生の評価が上がるような話も観てみたいですね。
部員やマネージャーではどうしようもない、部費の増額の交渉とか、現国の先生ならば言葉巧みにせしめそうです(笑)
さて、練習試合に乗り込んだ学校は全国クラスの強豪校。
素人交じりのチームでは当然敵うはずも無く、1点も取れずに敗北。
これが男子学生ならば、『俺はこれからお前達を殴る!!』となるんでしょうけど、
これは女子ラクロス部なのでもちろんNG(スクールウォーズも109対0で負けたから殴られたわけではないですけど))
深空たちの為に参考書を購入し、本気になり始めた櫻井でしたが、そこに現れたのが鳥海。
う~ん、これは事情を知っても若本くんが櫻井を許せる度量を持っていることに期待したいです。
願わくばこのムカつく鳥海が櫻井をバカにするようなら、バクマンのシュージンが石川を殴ったように、鳥海にガチコン食らわして欲しいです。
真の一人称は僕でした。
とりあえず読者には男性という印象を与えておきたいところでしょうか。
ところがどっこい一人称がボクの「まこと」が何人いることか!!
代表的なキャラは、アイドルマスターの菊地真ですかね。
ストリートファイターⅢからの、空手少女まことの一人称は何だったかちょっと忘れてしまいましたが。
そして、ある方は言いました。「“ツン”と“デレ”の振り幅が“萌え”の要」と。
仮に真ちゃんが女の子で、桜一刀流が一子相伝だとしたら、ヒロインのツバメを押しのけて、一気に正ヒロイン候補に!!
これだけ手酷くやっておきながら、後々ヒロトにデレた時の反動ったら、想像するだけでウヒョーってなりますね。
川平のおじさんが黒幕なんて誰が予想できるか!!!
ついにあの、ぽろす・・・じゃなくて、丈山雄為先生の新連載がキター!
彼の変態っぷり(誉め言葉)が隔月で読めるなんて、また1つSQ19を買う楽しみが増えました。
サルカニ合戦って話によっては牛糞の存在を無かった事にしてますよね。
牛糞は、蜂に刺されて外に出た猿の足を滑らせ、臼のボディプレスをより確実にする重要なポジションなのに・・・。
与一きゅんが狙い澄ましたかのように、ショタがそのまま大きくなったみたいであざとい(笑)
とりあえず今のところは面白く読めてます。
与一きゅんやヘタレ山中くんが今後戦闘員になるのか、それともクラスメイト止まりになるのか。
ワンピのコビメッポぐらいになったら面白いなとは思いますけど。
メーテルにめぇてる?は正直クスッとしちゃいました(笑)
残った外印さんと番神の2人は映画と一緒で、今回のキネマ版でも特別扱いって感じですね。
番神は原作と似たようなキャラクターですけど(ただし、映画と同じく無敵手甲は装備しておらず)、
問題は外印さんの素顔ですよね。
映画では、名前は外印ですけど、顔に大きな傷があるところは般若、イケメン具合は蒼紫に酷似していましたからね。
和月先生が、原作そのままに爺さんを用意するとは思えないんですよねー。
あの外印の正体が爺さんだったことはコミックスのおまけページで語られるほど不評だったみたいですし、
ここはリベンジとばかりにイケメンになるんじゃないかと予想しておきます。
ただ、そうなると身長が剣心並に小さいのが少々ネックとなるか・・・。
そして、無職の剣心を公式でネタにするシーンで爆笑。
何が面白いって、昔、Tamo様のサイトで福満しげゆき風るろうに剣心のパロディを見たのですが、
剣心は「拙者は流浪人ゆえ」と開き直ってはいるもののの、まんまシンクロしてるんですよね(笑)
ワンダーキャッスルが範馬勇次郎スタイル過ぎて吹きましたw
しかし、丸井の苦手な守備を克服したプレイは木手の心を動かしたのか、
それとも木手は最初から、敵を騙すには味方から、に徹していたからなのか、
木手の放った大飯匙倩は丸井を通り抜けて君島のメガネにヒット!
アオリから察するには、勝機が出てきたから戻っただけみたいですけど、それはちょっと木手の評価が下がるなぁ・・・。
新入部員が3人入り、一気に6人に。
3人ともキャラは立ってますが、琴というテーマにそのキャラを反映させることが出来るのか注目ですね。
ただ、女子が一人ってのはちょっと少ない気がするかなぁ・・・。
性格のキツイ実力者とは対照的に、天然あるいは気弱系の初心者女子も欲しいところ。
そして、意地悪教頭に部を認めさせる、わりとありがちな展開に。
今のところキャラクターはしっかりとしていますが、ストーリーや演出ではそこまで目立ったところがないので、
増えた部員とどうやってステップアップしていくかを魅せてくれるといいですね。
見開きで「キンタマと鉄球が合体する!?」にくだらなすぎて笑いましたw
なんでこんなネタで笑っちゃったんだろうと思ったけど、こんなネタで笑えるって幸せだよなとも思いました。
氷室先輩が堂山会長に対して牙を剥き始めましたか。
この作品は帝一が生徒会長になるところまでを一つのゴールとしていると思いますが、
仮に氷室先輩が会長になった場合、帝一も同じ道を辿るようになるのか、それとも忠犬のままでいられるのか。
さて、大鷹が同盟を結ばせた億章同盟だけが敵かと思いきや、帝一に突如振りかかった問題は、氷室先輩と自分の父親との確執。
この父親は、東郷の父にしろ、この氷室先輩の父にしろ、何かと帝一の人生を左右させますね。
しかし、その確執はあくまで父親同士のもの、帝一は氷室先輩に対する忠誠は微塵も揺らぐわけではありません。
氷室先輩もその点は分かっているらしく、今の時点では悩んでいるところ。
今後の選挙戦や会長就任後の優秀な部下として、何より自分にこれだけ忠誠を誓っている帝一にどう接するのか、次回が楽しみです。
脇役同士の戦いかと思いきや、朱染一茶が出てきたり、いきなりカルアが泣き虫モードになったりと、いきなり盛り上がってきました。
ココアはカルアと一騎打ちで、銀と灰次も朱染の者と戦うみたいですね。
一茶以外に6人いますけど、何人かは東方不敗に瞬殺されそうな雰囲気・・・。
銀と灰次はそれぞれ一人一殺でしょうか。
一茶と東方不敗が戦うとなると、問題は静観を決め込んでいる玉露の存在。
何となくな勘ですけど、一茶は玉露に操られてるんじゃないかなぁ・・・なんて。
そして月音のところにも朱染の者たちが。
しかし、今の月音たちにしてみればそこまでの強敵って感じじゃないですし、
勝ち残った一茶や玉露と戦うことになるんじゃないでしょうか。
今週はカンクロメインの話でしたね。
掲載位置が後方に位置しながらも随分とゆっくりした感じ?
それともこれだけは描いておこうと思っていた話なんでしょうか。
ところで0課って人間だけって設定ありましたかね?
奥田ハナコの鋭すぎる眼力は何だか蛇に似た裏生物のような気がしてなりません(笑)
カンクロはあくまで人間として頑張るけど、サポートの2人が裏生物なら、もう1回ぐらい登場して活躍して欲しいところ。
ジャンプ感想サイト 更新チェック(byすきまさがしさん)