おおー、佐伯先生によるＷＪヒロインポスターが綺麗で豪華ですねー。
河下先生のポスターも素敵でしたが、こちらのほうがより肉的と言いますか、男性向けと言いますか（うにゃむにゃ・・
その河下先生とのポスターと比較すると、３年前から続投しているヒロインを数えたりしても面白いですね。
麗子、ナミ、サクラ、織姫、神楽、リン、リコの７人は続投。
逆に京子、ヒメコ、つらら、亜豆、めだか、雨宮さん、他その時期に新連載となった作品のヒロインは降板。
新規登板は千棘、潔子さん、ビッチ先生、照橋さん、木虎、他新連載作品のヒロイン勢。
ここで注目したいのはＳＯＵＬ ＣＡＴＨＥＲ（Ｓ）のヒロインが先生という事実！！
確かに部員や他の女性キャラよりも登場頻度が一番高いのは先生だよなぁ・・・。
３年前のべるぜバブは邦枝だったに、今年はヒルダに交代しているのも注目。
編集部の指示でこうなったのか、あるいは佐伯先生の趣味だったのか、謎は謎のまま・・・。
あと恋するエジソンと無刀ブラックが打ち切られているのはタイミング悪いなーと思ったり。
恋するエジソンは、佐伯先生の描く巨乳スピカちゃんが是非とも見たかったし、
無刀ブラックは男の子かと思われた徹ちゃんがヒロインだったのか確認できたのに・・・。
「１０年前にドフラミンゴが連れて来た一人の能力者の手によって」
一瞬、ワポルを連想しましたが、彼は２年前まではドラム王国の国王でしたから、あり得ないんでしたね。
ということはワポルのバクバクの実によるバクバクファクトリーとは別に、
人間を無機物と融合、あるいは変換させる能力者がいるというわけですか。
え？えええ？会長やられちゃったの！？
スパイスが三虎による隕石落下というのは、規格外ながらも地球をノッキングしかける次郎と同じ実力者なら納得の攻撃。
そして、仮に一龍が重力を操るのなら、隕石ＶＳ重力という至極分かりやすい対決に一龍が敗れたということに・・・。
あと今週気になったのは、透影によって連れ去られる面々の中、
１人栗坊だけ意味深なコマを挟み、「シャ」っと透影を避けているようにも見えるんですよね。
これが何を意味するのか気になりました。
合宿編が終了して、新シリーズからこの掲載位置とは縁起が良いですねー。
シリーズの初めにこの高位置へ持ってきたことで、作品の人気と編集部の期待の現われが見て取れますね。
そして、そんなシリーズに登場するのは久しぶりに登場の倉瀬ちゃん！
さらにこちらもガッツリ登場するのは久しぶりの肉魅ちゃん！
ここで田所ちゃんやえりな様を持ってこないとは、なかなかチャレンジャーですねー。その心意気や良し！
特に肉魅ちゃんはジャンプＬＩＶＥでもかなり優遇されていました（笑）
肉魅ちゃんの何がいいって、ちゃんと丼研で頑張ってるところですよね。
今週も家でまで丼研のメニュー（？）を考えてたり、ジャンプＬＩＶＥでも暑い中頑張ってたり。
こういう根っこの部分は努力家で一途なところが魅力の一つなんでしょうねー。
無敵と思われた穢土転生の術もオビトの忍術キャンセルにかかると回復せずに死んでしまうそうです。
これで俄然緊張感が出てきましたね。
そうかと思えば、九尾モードが切れて、親子そろって天然と二代目様にツッコまれたり（笑）
しかし、夢のような力を手に入れたオビトにも攻略ポイントが。
忍術はキャンセルされてしまうものの、仙術チャクラを用いた攻撃は通用する模様。
仙人モード特有の眼を描かずに、二代目やミナトのセリフでそれを連想させてから、大ゴマでそれをドンと見せる流れは上手いですねー。
そして、最後にミナトと一緒に封印された九喇嘛の陰の部分が話しかけてきたところで続き。う～ん、気になる続き方ですねー。
う～ん、どこか塩が足りないおしるこや、ダシが効いてない味噌汁みたいな感じがすると思ったら、
ジャンプＳＱでの読切『メグライアンの君』とよく似てるんだ。
メグライアンの君は読切ながら画力がかなり高く、そのギャップが良い感じに表現されていたのに対して、
ひめドル！！はお世辞にもそこまで画力が高いとは言えず、女の子の可愛さが一歩劣るんですよね。
女の子の可愛さは人によって千差万別ではあるのでしょうが、ワタシ個人の意見としてはもう少し画力は欲しいところ。
ただ、ＷＪ掲載ならば画力のレベルアップは、センスがあればあっという間なので、それまでに何とか粘れれば・・・。
てっきり黒子が萩原くんに本気で戦ってボロ勝ちしてしまい荻原くんがバスケを辞めてしまうのか思ったら、黒子が先にダウン。
これ、決勝戦は黒子が出場せずに、他の５人が荻原くんのチームをフルボッコにしてしまい、黒子がやるせない感じになっちゃうのかな？
それとも途中で黒子が目覚めて、試合に出ることを懇願して、やっぱりフルボッコにしちゃうのか・・・。
来週の巻頭カラーでどうなるのか、期待してしまいます。
読切に定評がある天野先生。
内水先生もですが、読切に定評があっても、それが必ずしも連載作品として大成しないってのは辛いところ。
以前のジャンプＶＳのステルス交境曲も面白かっただけに、連載とはならず残念。
今回はバトルではなく、どちらかと言えば邪道系。もっと言えばバクマンの作中作みたいな雰囲気でした。
バクマンの「この世は金と知恵」が詐欺師漫画でしたっけ？
完成度としては高かったですが、個人的にはステルス交境曲のほうが面白かっただけに、ちょっとだけ複雑だったり・・・。
新キャラ女性キャラが１人ならず２人も登場！！特に田中先輩のお姉さんは予想外！！
顔は田中先輩にクリソツなんですが、２１歳という大人な女性＋豊満なバスト、そしてバイクに和太鼓というアグレッシブルな趣味！
これは人気出そうだなー。カプ厨なワタシとしては、冴子さんが年下好きだと嬉しいな。
そして２人目は、潔子さんが探していた新マネージャー！！
潔子さんが黒髪眼鏡の綺麗系女性キャラなら、新キャラの女の子は茶髪で背の小さい可愛い系女性キャラ！
潔子さんは確かに理想的で素敵な女性キャラではありますが、主人公の日向に対するヒロインって感じじゃあないですからね。
ここで新１年生のマネージャーを登場させるのは王道回帰って感じでしょうか？
ただ、１年半経過してからの新キャラなので上手くキャラを掘り下げないといけない不安もあるかなぁ・・・。
神峰くんのレベルアップ描写が分かり易くていいですね。
写譜をすることによって楽譜が読めるようになり、具体的に相手に指揮することが出来、
それが相手に視覚イメージだけならず、声に聴こえてくるかのように錯覚させる描写。
それは読者にも虹のような帯として文字として伝える独特な表現方法として現れています。
神海先生は、時としてその台詞のセンスがネタとして上がることが多いですが、
こういう視覚的にも色々と挑戦している姿勢がすごく好きです。
今週は少し掲載順位も上がりましたし、頑張って欲しいなぁー・・・。
ぶっ 文明の利器ってスゲー！！！
ということで今週はトリガーの説明を迅さんたちの戦いと共に分かり易く解説。
テラフォーマーズもそうですが、本来の敵をほったらかして、仲間内でイザコザを起こしているのはどうなんでしょう？
しかし、そういう同じ組織内での戦いのほうが能力バトルとしては面白いから困りもの（笑）
おおー、まさかこのジャンプＬＩＶＥ宣伝漫画にキルコさんが来るとは！！
２色カラーでもキルコさんの百面相は健在でどのページのキルコさんも実に活き活きとして可愛いかったです。
あと、作中ではスマホスマホと連呼していますが、
ワタシのように電話契約せずとも、Ｗｉ－Ｆｉ版のタブレット端末でも読めますので、
ガラケーから機種変更したくないという方は、こちらをおススメです。
ジャンプ感想と一緒に更新するようにしていますが、これ、キルコさんも言ってるように、
かなり作品数が多くて、感想を書く作品だけでも結構な数あるぞ・・・。
毎日更新は伊達じゃない！って感じですが、意外と負担大きいかも・・・。
第３話で無表情のレディクールが走ってくるシーン（集中線つき）がシュールすぎて爆笑しましたｗｗ
そうかと思えば、ちゃんと２話のシャワーシーンを伏線として使ってくるから上手いなーとも思います。
とりあえずアンケートには茨木編集に投票しましたよっと。
他の作品とは異なり、ほとんどネームのような状態ながらもしっかり読めるから凄いです。
スッスッと次のページに進むのが楽しくなってきます。
喰種は緒方先生と見せかけて、清掃の田中さんかな？
あとタイトルの［ＪＡＣＫ］がジャックオーランタンからきていたのかと、第二話でようやく気付きました（笑）
西先生お久しぶりです。
漫画日記形式の所謂エッセイ漫画みたいな感じでしょうか。
しかし、最近は子育てメインでご活躍するエッセイ漫画家さんが多くいらっしゃるので、
西先生ならではの武器がほしいところ・・・と思ったら、鬱屈した自虐漫画という、とんでもない武器を持ってた！！
・・・しかし、担当さん的には引くほどのものだったらしくあえなくボツ。
むしろそっちが読んでみたいのですが・・・。
主人公のやる気の割りに学科でボンヤリとしたり、寝てたりと、好感度が著しくダウン。
これは実戦で何かミスを犯して怒られるパターンかな？
そしてヒロイン（？）も登場。
関西系の勝ち気な女の子って感じですね。
兄のために飛行機に乗るってのは、傍から見れば美談にも思えますが、
本人が飛行機に乗ることが好きじゃないなら、この先の挫折で立ち直れそうにないかなぁ・・・。
それにしても女性は特に小畑先生の影響を受けてるようなデザインですね。
アクマコが安定して可愛いですね。
特に天使コスしてダブルピースの写真が可愛いｗ
ジャンプＬＩＶＥでキン肉マンが読めるとは思わなかったなー。
おまけに最新話は狙ったかのようにロビンマスクを１からおさらいするオールドファンにはたまらん構成です。
傲慢な超人としての崩れ去ったプライドから、一正義超人としての堅固なプライドへ変わったロビン、カッコイイ。
ケータイショウジョはＮＥＸＴの読切でも面白かったですが、今回もいい感じでしたね。
というか天神もそうですが、最近関西系のヒロインが少しブーム。
スマイルプリキュアのキュアサニーの影響かな？
声もつい田野アサミさんで脳内再生しちゃいます。
ケータイショウジョはハーレム系にするよりも、こういう風に主人公とヒロイン入れ替えのオムニバスでも面白そうですね。
これはどこまでがフィクションでどこまでが本当なのか分からないな(笑)
帽子小さいネタはタイ旅行からえたものでしょうけど、ここまではハネるとは思いませんでしたｗｗ
そして矢作さんはキャバクラばっかり行ってるなぁ（笑）
茨木元編集長もですが、ジャンプ編集部の偉い人＝キャバクラのイメージが定着していますね。
エルドライブは相変わらず女の子が可愛くて良いですね。
主人公はツナタイプを踏襲していますけど、このタイプの女子キャラクターは天野先生では珍しいかも。
東京喰種のトーカちゃみたいに、最初ツンツンし過ぎなバトルヒロインの方が、
後々、主人公に助けられてからデレるまでが楽しみなのです。
う～ん、ワタシの予想は大外れでしたねー（笑）
でもタケシくんが犯人じゃなくて良かったです。
でも、時間割は前半に出てたものとは違うってのはちょっとなー。
予想が外れたのが悔しいってのもあるんでしょうが、そういうところはもっとしっかりして欲しいと思いました。
あと、あんな事を生徒に言い放った後でも厚生施設に入れば先生って復帰できるの！？
怖いよ！
ページをめくるごとに、あっ・・・これはもしかして・・・と思いつつ、実際に読むとやっぱり怖いなー。
でも、学校の同級生であまつさえ隣の席ってさすがに竜二も気付こうよ！！
いや、気付いていたけど、あえて依頼人ということで一つの線引きみたいにしてたのかな？
「私たち」と表現から察するに、彼女に何かが取り憑いている、あるいは彼女の他に別人格がいるってことでしょうか。
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