ジャンプ21・22合併号感想

今週の表紙はかなりイタイ表紙でしたね・・・。

特にテニスは酷い・・・・。

あとSBRがまだ連載されていたならジャイロがどんな表情になっていたのかも気になりますね。

武装錬金(先行感想)

終わったーッ!

 

 

何故だーッ!?

 

 

確かに坂口大戦士長が登場したあたりから低空飛行をしていましたが・・・。

 

なぜだ・・・・・

どうしてなんだ・・・・?

なんで こんな事になってしまうんだ?

なぜ 連載改変の時―――あの編集部はワークワークじゃあなく・・・

武装錬金を打ち切ったのだ?

なぜいちご100%じゃあないんだ?

なぜ わたしはLOGIC & MATRIXの掲示板で

―――武装錬金の打ち切りを聞いてしまったんだ

なんで わたしは武装錬金のパロディなんて描こうとしたのだッ!?

なぜ漫画は打ち切られるのだ!?

アンケートハガキを送っていれば こんな事にはならなかったのに・・・

やめろ・・・・

やめろと言ってるんだッ!

武装錬金の連載を打ち切ることなんかやめろッ!

くそっ!

武装錬金の連載だけは打ち切らないでくれッ!

武装錬金に罪はない・・・・

武装錬金は低年齢ウケしないだけなんだ 

連載を再開してくれるならなんでもするぞ

呪われるべきは毎週一通しかアンケートハガキを出さなかった このわたしだッ!

 

少し前の感想とネタカブってますがご了承下さい。このシーンが大好きなんで。

というわけでこちらをご覧下さい。→◇「武装錬金」再開のハガキを送ってみませんか?BWS@HyperEditionさん)

とりあえず、アンケートハガキ、ジャンプ編集部、そしてSBRが移籍して間もないウルトラジャンプ編集部へハガキを3枚送りましょう。

 

さて感想ですが読んでいるこっちが恥ずかしくなるほどのストロベリーで終了しちゃいました。

 

というか剛太が不憫すぎる・・・。

恋敵になったはいいが1RでTKO負けみたいになってます。

だれかタオル投入してやれよッ!

 

そしてパピヨンはあいかわらずカッコいいです。変態ですけど主人公以上にカッコイイです。

しかしパピヨンは岸部露伴を参考に作られていますよね。

露伴『だが断る』

パピヨン『だがNON!』

 

露伴『自分を乗り越える事さ!ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!』

パピヨン『選択肢なんてのは他人に与えられるのではなく 自ら作り出していくものだ!』

台詞的には似て無くてもニュアンスが似ているんですよね。

 

さてさて夏の赤マルがもう本当に(不本意ながら)楽しみです。毒島さんとか毒島さんの武装錬金とか。

 

 ワンピース(巻頭カラー)

パウリーかっこいいッ!!

今までで一番輝いているよ!パウリーさんッ!

 

さりげなくルフィもウソップのことを気にかけているご様子・・・。

見開きのカラーにもしっかりといるわけですし、まだまだ仲間復帰はありえますね。

 

相変わらず仲間の事を想うルフィ一行。

そしてそれを止めるパウリー。

まぁ・・・・これだけの波も乗り越えちゃうんだろうなぁ・・・。

 

と、思っていたら早速ココロばーさんが『海列車』をだしてくれる模様・・・。

第二の海列車?おそらく小さめの海列車でしょうね。

 

 

NARUTO

写輪眼ってやっぱり有名なんですね。

チヨばーさんの対策はガイとは違うものでしたが、それは複数だから。

ガイ自身は一対一でも闘える対策ですね。

 

そして、やはり万華鏡写輪眼にもリスクがあった模様です。

それは『視力が落ちる』・・・。

自分は両目とも0.1を切っているので視力が弱いことの不便さを分かっているつもりです。

 

木ノ葉の別の瞳術 白眼ですが

こちらは洞察眼と望遠眼の二つを持ち合わせております。

写輪眼は洞察眼と催眠眼の二つ。

さらに、写輪眼は白眼を根源としているそうです。

つまり、催眠眼を主体とした瞳術があるんじゃあないかなぁ・・・と予想しますね。

 

 

さて、場面は変わってお楽しみのガイ班とのバトルへ。

 

やっぱり鬼鮫がヘタレに見えてしまうんだよなぁ・・・。

そりゃあガイ先生は強いですよ。カカシともライバルですし・・・。

ただ、他の暁がカンクロウはともかく我愛羅まで捕縛してしまっているからなぁ・・・。

まぁ、我愛羅の場合は愛国心を突かれたところもありますが・・・。

 

そしてアッサリ捕まっちゃた部下の三人。

リーは気合で。

ネジはチャクラ放出で。

テンテンは勝利マンのようにダイナマイトを爆発させて脱出してくれると思います

 

 

テニスの王子様

相変わらずドッペルゲンガーと戦っている菊丸。

なんだか簡単に圧倒されちゃっているのでツマラナイなぁ・・・。

 

おまけに

『英二の体力は以前の倍はついてる!!』

なんて言われても・・・。

身体が倍になっていますからねェ・・・。

 

そして新たな変態技キタ―――ッ!

いや、本来右利きで途中で切り替えるのは(最初からやっておけよ、と思いつつも)普通です。

しかし、裏手かよッ!トンファーじゃあねぇんだぞッ!!

(素人の考えです。テニスをやっている方は間違っていてもご了承下さい。)

裏手にすることの利点としてはスイングが早くなりそう。

欠点としてはリーチが絶望的に短くなりそう・・・。

というかサーブって打てるのか?

再来週が待ち遠しいですねっ!

 

 

デスノート

第一部の締めの部分の回想から今週は始まりました。

 

ところでこのパズルって『L』って文字が印刷されていたような・・・。作画ミス?

それにしてもこのメロは第一部では考えもつかないほどに堕ちてますね。

 

タイトルの『二番』はこのメロのことなんですね。(二人目の誘拐ターゲット粧裕の『二番』も当てはまりますが)

さらにメロは現在19歳のようです。

19歳でマフィアのボスの首をとるなんて・・・。

そんな・・・。花山薫じゃあないんだから・・・。

 

そしてメロのこの邪悪さは二年半で熟成された模様。

そこらの話も出てくるのかスゴク楽しみですね。

 

ネグリジェ(死語?)姿のミサを見て唖然とする一同。

松田はともかく模木や井出さんまでそんなホホを赤らめんでも・・・。

 

今回も続きが本当に気になりますッ!これで二週間待たなければならないとは・・・。ツライッ!

 

 

BREACH

この二人は確かに理想なコンビかもしれない・・・。

眼の見えない東仙。異形の駒村。

 

というかそれよりも布カブってますが、あれだと鼻の部分がかなり盛り上がるような気がするんですけど・・・。

 

そして話は現在に戻って、やっぱりキング・クリムゾンがお好きな愛染さん

卍解を出してやられた日番谷くんは まだマシでした。

駒村は卍解すら出せずに瞬殺されました・・・orz

 

そして先週に引き続きペラペラペラペラと良く喋る愛染さん。

そこまで喋らなくてもいいですよ。読者は勝手に脳内変換しますから・・・。

 

なんてページをめくったら百哉兄様だァ―――ッ!!

待ってましたよ!ボロボロですけど待ってましたよ!

 

これでやっぱり二週間待たなくてはならないとは・・・・今週は皆さん、ニクい引き方をしますねェ〜。

 

 

銀魂

 新八の食べ物がタイトルとカブって見えないのですが・・・。

ステーキか何か?

 

さっちゃんはMでした・・・。てっきりSかと思っていたのですが・・・

どうやら銀さんに限りMになる模様。

 

カレーこぼす桂が面白すぎ・・・!!

こんな奴に国も救って貰いたくないだろぉーね。

 

そしてジャンプで初めてなんじゃあないでしょうか?

う●こを胸になすりつけるヒロインって。

 

ラストに昔、銀さんとジャンプ(正確には赤マルジャンプ)を奪い合った服部全蔵が登場。

こちらも続きが気になるような・・・。

まぁ、今回はほぼすべてがギャグパートだったからかなぁ・・・エイリアン編とかは全然気にならなかったもの。

 

 

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

3 3
 3ζ

こんなムヒョが見られるとは・・・。

 

そして新キャラの名前が我孫子 優(あびこ ゆう)。

これはッ!?あのダンボールごと盗んだあのタレントじゃあ・・・。

復活しやがりましたね。ずっと謹慎してれば良かったのに・・・。

おまけに復帰一発目では謝罪しなかったらしいですし・・・。

 

 

アイシールド21

ロデオドライブって分かりづらいッす。

ようは緩急をつけるというのは分かったのですが・・・。

 

そしてセナと陸の意中の比較が面白かったです。

引き離せない&差が詰まらない

互角の勝負ですね。てっきり陸の方が速いかと思っていましたが・・・。

 

この点の取り合いでのキックの差をどうするかなんですね。今後の課題は。

 

 

魔人探偵脳噛ネウロ

やっぱり面白すぎますよ。この漫画。

鷲尾さんが鷲鼻から鷲顔に変形してしまっているんですもの。

 

そして今週の弥子の好物はキムチチーズオムレツだそうです。

う〜ん明らかにキムチはいらないような・・・。

個人的にはプレーンにケチャップが一番好きですけどね・・・。

 

 

D.グレイマン

作者の桂さんは本当は美形じゃなくてこういう三枚目なオッサン描くのが好きなんじゃないかなぁ・・・。

クロウリーとかも活き活きとして描いていたような気がする・・・。

 

そして私情は挟まないコムイ室長。さすがです。

いいねェ〜。こういう人に私はグッときます。

どこかの海賊団とはえらい(標準語で酷く、とても等の意味)違いです

 

 

リボーン

やっぱり いいわぁ〜。内藤ロンシャン。

初めは嫌な奴でしたけど、最近はそのイヤさ加減がすごく好きになってきたというか。

ルンガは嫌いですけど・・・。

 

あとパンテーラですが。

ロンシャンの事が好きでいつも週変わりな彼女を連れて来るロンシャンにヤキモチ妬いているのであれば、これほど可愛いことは無いですよ!

やっぱりワタシはリボーンの女性キャラの中ではパンテーラが一番好きですね〜。

 

 

ミスフル

野球以外やってるミスフルは正直嫌いです。

話の流れもなんだかありきたりでしたし、ということで感想は無し。

 

 

ハンター×ハンター

相変わらず冨樫先生のネーミングセンスには驚愕させられますね。

死亡遊戯(ダツDEダーツ)だなんて。

まぁ死亡遊戯はブルース・リー酒宴の死亡遊戯からでしょうけど、その読み方が・・・。

 

ところでこれってどうやて打開するんでしょう?

なにかしらのサーチ系の能力が無い限り無理のような・・・。

ちかくに仲間もいなさそうだし・・・。イカルゴさんが登場したとしても無理だろうしなぁ・・・。

 

あと次号休載ということはあと三週間も待たなければならない訳ですね。

 

 

 ユート

この話の唯一好きなキャラが六年生の牧原透くん。

たった一年違うだけで吾川と雄斗との(人間性における)雲泥の差を見せ付けています。

この漫画の希望ですね。透くんは。

管理人はこの透くんを大期待&応援しています。

 

 

いちご100%

やっちゃいましたw

お前らがゲーム化、アニメ化されたせいで武装錬金は・・・・武装錬金は・・・・(完全な逆恨み)

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