真っ先に笑ってしまったのがジャンプスーパースターズの特集でした。
これだけでもう爆笑してしまいました。
さて新連載のカインですが個人的にはこの作者はバリバリのバトル漫画よりもジョジョの頭脳プレーのような展開が好きでした。
確か赤丸に掲載されていた『キドウ』だったかな・・・。
もう私は少年の精神を失ってしまっているのかもしれません。
精神の成長は肉体の成長とは違い時間によっておこるものではありません。
それは良い事には変わりないのですが最近の少年ジャンプを読みながら切実に感じてきました。
言葉にすると『予想』しながら読むのではなくて『予測』しながら呼んでいる様な気がします。
前置きが長くなりまして申し訳ありません。
カインの感想ですね。
まず主人公は普段はボーっとしている青年。（おそらく）ヒロインは気の強い女の子。元お姫様設定ですね。
来週から始まるタカヤといい最近はツンデレがブームなのでしょうかね・・・？
次にこの話の世界観は古代中国のような独自の世界？
どちらにしろ水内先生は歴史モノが得意ですね。というか歴史モノしか描けない？
勇次郎的に言えば『競うなッ！持ち味を活かせッ！！』でしょうか？
話の内容はまぁ、ありきたりといえばありきたりな感じがしますね。
美形が二人しかいなかったらそりゃ主人公と相棒になりますよ。
民衆を足蹴にする場面も容易に理解できましたし・・・
この世界での攻撃手段もまた何か微妙な感じがします。
簡単に言えば『サイボーグ』とかの類でしょうか？
歴史モノに機械を取り入れるのはかなりパワーバランスを崩してしまうのではないかと思われます。
やはりこの世界ならば『薬』や、やりつくされた感はいなめませんが『気孔』とかねぇ・・・。
とりあえずまだ始まったばかりですし、これからまだまだ面白くなる猶予はあると思います。
それがワタシにとっての面白さか少年にとっての面白さかは分かりませんが・・・。
この作品も伏線がキッチリとハマった場合はそれこそ鳥肌が立つぐらいに面白くなるのですが
ルフィの無茶苦茶を見ていると激しく萎えてしまいますね。今週もそうでした。
そりゃあ目的は一緒だけどさぁ・・・。
デスノートみたいに三すくみとまではいかなくてもさぁ・・・。
いきなり復活してルフィ一味、ガレーラ、フランキー一家が一致団結って・・・。
でもルルさんとタイルストンさんの復帰は正直嬉しかったですけどね。
だってルルさん今まで何もしてないんですもの・・・（つд`）
後半は海列車に移行してＴボーン大佐が登場しました。
海軍本部大佐ということはスモーカー大佐と同じ階級ということですね。
やはり悪魔の実の能力者なのでしょうか・・・？
でもここで悪魔の実の能力者だったらあまりにもサンジに分が悪いような・・・。
しかしこのＴボーン大佐は良い人ですね〜（顔は怖いけど）
いや、本来こういう人が正義の味方であるべきなんですよ（顔は怖いけど）
他人のケガに自分のハンカチならぬマントを包帯の代わりにするとはッ！（顔は怖いけど）
そしてワタシがこの人・・・いや、このお方を最も素晴らしいと思ったのは報告を聞くやいなや
まず真っ先に人命救助を指示した事です（顔は怖いけど）
確かに血も涙も無い海賊と渡り歩くには部下の人命や救助をあきらめなければならない場面もあるはずです。
それでもこのお方には他人の為に自分を捨てる覚悟があるんじゃあないのかなぁ・・・（顔は怖いけど）
とにかく、このＴボーン大佐はワタシの今までのワンピースの登場キャラクターの中で一番好きかもしれません（顔は怖いけど）
なんとか頑張って欲しいものです。
この窮地からどうやって逃げ出すかに注目を浴びていた愛染さんですが答えは『逃げる』でした。
なるほど・・・大虚に逃してもらう・・・つまりは愛染さんが虚との繋がりを持つか・・・。
確かにこれなら様々な伏線も消化できそうですね。
石田と一護との勝負に何故か出現した大虚や一護に深手を負わされたあの虚なども・・・。
そしてうまい具合に
死神 ｖｓ 旅過 → 死神＋旅過 ｖｓ 虚＋愛染ら三人 に移行しました。
この後は死神と旅過が和解すると思われますが一体・・・。
石田とマユリは絶対に和解しないだろうし・・・。
逆に十一番隊はのけ者にされそう・・・。
う〜ん。まぁとりあえずは来週からの二、三話は状況整理になりそうですね。
でもワタシは砕蜂とネムが見れればそれでいいです。
おおっ！なんとあのテンテンがまた表紙になりましたッ！
と思ったら寝てる・・・・・（ ゜д゜）〜゜
春眠暁を覚えずですか・・・。
さて本編ですが話が進まないどころか時間すら経っていませんでした。
今週無くてもよかったんじゃあ・・・？
しかし成長してもイタチには勝てないナルトってのはイイですね。
どっこいどっこいの闘いをされたらいくらなんでもパワーインフレが過ぎますよ。
あとイタチの
これは
ナルトが幻術にかかっているから幻術中に瞳術は使えないのか？
自分の体調が優れないから使うことが出来ないのか？
来週のカカシ先生との闘いにも影響してくることなので気になりますね。
恐らくは前者であると思われますが・・・。
なんて思っていたら主人公のチャックからヒロインが出てきたッ！？
ああ・・・胸のファスナーか・・・良かった良かった。
なんだか回を増すごとに白髪が増えているように見える夜神パパ。
しっかしこのニアの顔はイイですね〜。
生き生きとしていますよ。自分もデスノートを読んでいる時はこんなに生き生きしてるのかなぁ・・・。
そして今回の描写で今まで思われていた
Ｌ（竜崎）→ニア（Ｎ）＋メロ（Ｍ）は
ニアとメロが五分五分の割合で分割されているのかと思いきや
ニアがほとんど受け継いでいますね。
気持ち悪い顔（もちろんイイ意味で）までニアに盗られてしまったらメロには糖分摂取しかないじゃないですかっ！
しかし、先週のマッチ棒タワーと違ってダーツは苦手の模様ですね。
あと相沢さんのトレードマークあったアフロがお亡くなりになりました・・・。
魔監獄編になってからキャラが益々増えてきて嬉しい限りです。
基本的にワタシは主人公よりもその脇を飾るキャラに興味がいくタイプなので脇役の増加、掘り下げは好きです。
まぁ、今回はそれほどありませんでしたが・・・。
今週の話では今回のラスボス的存在の『顔剥ぎソフィー』という悪霊も明らかになりました。
いかにも凄そうな紹介をされていますが５００年間で２０００人を殺害（正確には顔を剥ぐ）したとなると１年間に４人という計算になりますね。
なんだライトなんかより全然少ないですね。でも被害者の善悪は関係無いですけど・・・
そしてロージーがさりげなくパワーアップ！なんですが・・・。
なんだかムヒョが疑惑の目をしていますね・・・。理由としては
��は意外に思う方もいらっしゃるとは思いますがワタシはこの線を主張します。
これは『予測』ではなくて『予想』です。
もちろん顔剥ぎソフィーが自力で脱出した可能性もありますし、エンチューが手ほどきをした可能性の方が高いかもしれません。
しかし、ビコの師匠である理緒ならばフダを破ることが可能でしょう。
最近ではワンピースやＢＬＥＡＣＨなどの軒並み人気漫画では『裏切り』という行動が流行っていますしね。
あと今週のムヒョロジとワンピでのシンクロニシティで胸にモノを隠すことがありましたね。
ワンピース ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
さあこれが出来るジャンプの女性キャラはと・・・。
◎・・・子電伝虫程度なら隠せそう ○・・・フダぐらいなら挟めるかも ×・・・フダも隠せなさそう
今週の掲載順より
早速入浴シーンをお披露目してくれましたがビックリするほどの大きさではありませんでしたね。
おそらくミス・ＧＷ以外なら大丈夫かと。
え？ヒロインじゃないって？いいんです。私にとってのヒロインですから。
というか他の井上とか夜一さんとのギャップが良いんでしょうね。
康一くんっぽく言うと
紅ならフダぐらいならなんとか・・・。
う〜ん。迷いどころです。意外とあるのかも・・・。
ははは。冗談ですよ。冗談。ロージーは極貧乳ヒロインですよ（チカ゛ウ）
まあギャグ漫画ですからね・・・。
基本的にジャンプヒロインは十代半ばなんですね。
でも銀魂の女性キャラは全員だめなような気もします。
クオーターだそうですけど関係あるかどうかは不明です。
高校二年生なら成長は止まっているのでしょうか・・・？
もちろん鈴音には無理です。
このお方は凄まじいですよね。というより許斐先生の問題ですか・・・。
まさか正ヒロイン（ですよね？）である竜崎桜の水着姿ではなく、その祖母の水着姿をお披露目してくれるのですから。
基本的にコートやなにやら着込んでいるのですが、ロードによってドレス姿にされた時はかなり小ぶりでした。
公式にも認められている弥子の貧乳は伊達ではありません（笑）
あれを見たときはビックリしました。
ハンターも基本的には皆小ぶりなのですが、時折ドデカイのがくるので注意しなければなりません。
もう説明なんていりませんよね？
二人とも下着姿になりましたが双方共にそれほど大きいものではありませんでした。
と、その前にこいつらは中学生でしたっけ？高校生でしたっけ？
テニスや野球のせいでイマイチ年齢の感覚がマヒしていますね。
迷いましたけどまぁ◎で。一応高校生ですしね。
かなぁ・・・。ワンピと違ってリアルに（？）女性を描かれると案外分かりづらいですね。
ダメだ・・・韋駄天の剛が水木の兄貴に見えて仕方ありません。
さっちゃんが猿と呼ばれている訳はコミックス７巻にありますね。
なんでも本名は猿飛あやめだそうで小さい頃に猿と呼ばれていたのでさっちゃんとあだ名を付けられたそうです。
しかしこの薫さんも名字が脇だなんて・・・。
そしてここまでかっこつけても やはりギャグ漫画ですね。今週で一番面白かったのがこの銀魂じゃあないでしょうか？
もう三人の腹下しとか全蔵の痔を狙った攻撃とかもう爆笑しましたね。
是非とも再登場して欲しいですね。この五人は。
鉄馬が強すぎますね。モン太の身長やパワーがない分の長所がキャッチングかァ・・・。
厳しいですねぇ・・・。
セナは身長とパワーを圧倒的なスピードで。
小結は身長をパワーと小回りでカバーしていますが
モン太は今一つ弱いような気がします。
今回の試合でモン太がキャッチング以外の武器ができるといいのですが・・・。
甲斐「一人でダブルスだとぉ！フザケるなっ！！」
仰るとおりです。
こんなの見せられた日にはその日の内にテニス辞めてもおかしくないと思います。
まだ試合をまとも（？）にプレイできている甲斐くんは凄いと思います。
そしてそれ以上に許斐先生が凄いです。
それにしても星野先生は女の人のギャップが凄いですね。
ごく一般的な女性を見てみたいものです。
あと、またリナリーが泣いています。この人、ずっと泣きっぱなしだなぁ・・・。
なんで街のど真ん中で釣りなんかしてるのだろう・・・？
それはともかく今週の弥子いじりもいいですね〜。
トロンとしてますよ。トロンと。
今週も犯人は出てきませんでしたが（断定できていないと言う意味で）それでも凄いですね。
二人の犠牲者の自殺シーンは不謹慎ですが笑っちゃいましたもの。
ダーツの詳しいルールは存知上げないのですが、なるほど。
つまりダツは刺さって具現化するのではなくて具現化してから刺さるのですね。
それならまだ対処のしようがあると。
いや〜どうやって倒すのか気になっていましたが・・・これも『予測』ではなくて『予想』をすることにより面白さが増す漫画ですね。
そして気になっていたのですがあのライオン丸は『ハギャ』でもあり『レオル』でもあるのですね。
本人が気に入っていないのかそれともそれ以外の理由があるのか予想のしがいがありますね。
パンテーラが１コマしかいなかった・・・・（♯-＿-）・・・。
あらあらやっぱり来週から七橋戦ですかドラマＣＤ化された勢いが切れてきましたね。
七橋を倒して華武を倒すか倒さないかで終了でしょうね。
犬飼の四大秘球も急ぎ気味に二つを完成させちゃいました。
残り二つの内一つを七橋、一つを華武で公開する予定かしら？
鹿目先輩が出場できない理由はそのあまりに非科学的な変化球のせいでしょうね。
なんだか本格的に打ち切りのムードが・・・。