今回は一身上の都合により縮小更新です。申し訳ありません・・・。
え?短いほうが読み易くなってイイって?
それよりも読みきりも無く、これといった付録もなく。
ジャガーが巻末カラーなだけで240円はないでしょ?
どこらへんが特大号なのか編集長に小一時間ほど問い詰めたい気分です。
そして来週も240円。リボーンとネウロセンターカラーなだけで10円UP。
何?カラーページって10円もするの?
黄金杯で1位を取ったのにもかかわらずムヒョに先を越されていたタカヤです。
個人的にはムヒョの方が好きだったのですが今回のタカヤは一長一短な気がしましたね。
・前回の読みきりよりも格段に画力がUP
・主人公が時折見せる顔のキモさもUP
・渚の兄である翔がイケメンになってしまった。前のキモ顔でムキムキの方が良かった・・・。ホモ属性もあったし。
・渚のツンツン度が下がった。
まぁ、長所と短所は表裏一体ままならぬものとDIO様も仰っていますのでこれからの展開次第ですね。
ただ、どうしてもバトルモノにはして欲しくはないですね。
あと最後にやはりありましたね。
…あててんのよっ
注目したいのは直前のタカヤの台詞。
『また』、つまり一度は胸があたっているという事です。
私が見た限りでは今回の話では胸は触っていても当ててはいませんでした。
やはり作者お気に入りの台詞なので読み切りからのささやかな読者サービスですかね。
あ、幻術は影分身には通用しないのですね。
だったらかなりナルトは有利なような・・・。
そして前回の『写輪眼が使えない』発言は幻術中だからでもなく、身体的に無理だからでもなく、変わり身だから使えないでした・・・orz
う〜ん・・・見事に外しちゃいました・・・。
イタチはカカシの影分身とナルトの二人で難なく倒せたのに鬼鮫さんの変わり身に第六景門を開いてしまうガイ先生はどうかと思いました。
次回、闘うときに力の差がありそう・・・。
そして次回予告が『我愛羅の死』。う〜ん・・・。微妙です・・・。
NARUTOは結構人が死にます。(白、三代目など)
我愛羅自体がかなりイイキャラなので死なない(もしくは仮死状態)と予想します。
ダメだ・・・!!もう私はワンピースをストーリーをワクワクしながら読めないことを確信しました。
例えていうなら某テニス漫画を読む気持ちと言ったらいいのでしょうか・・・?
『今週は一体どんなトンデモな内容があるんだろう!?』と違う意味でワクワクしていることに気づきました。
だって・・・・・・・
何?このあまりの主人公サイドの強さ。
そしてウソップが『そげキング』という名で復活。これは正直嬉しかったッ・・・!!
ところで『そげ』って何ですか?
ルキアに似た人物との伏線は今回にて回収。
なんだか久保先生が猛スピードで伏線を回収しているのが気になります。
まぁ、回収しきれないほど貼ってはいるのですけどね・・・。
つまり百哉兄様は妻の約束と自分が両親に立てた約束との板挟みになっていたのですね。
でも一護が現れなかったら本当にルキア見殺しにしていたのかなぁ・・・。
急にイイキャラ化したせいかイマイチ感情移入できません。
この拳の挟み撃ちは予想できちゃいました。
まぁ当然と言えば当然チャン。
やっぱり磁力は応用は効きそうです。
この作者は騙し合いを基本とする戦闘を描ける人だと信じているので今後の展開に期待しますね〜。
でも地味なんだよなァ・・・。
磁力というのは火や水と違い目に見ることが出来ません。
あくまで周りの物体の変化によって観ることが出来るだけです。
つまり漫画で動きを表現することが上手くないと読者に伝わりづらいのです。
この問題をどうするかも気になることの一つですね。
前々から思っていましたけどスポーツ漫画で技名を叫ぶのはカッコ悪いですね。
某テニス漫画の『海賊の角笛(バイキング・ボーン)』とか。
まぁテニスはギャグとして読めますが正当なスポーツ漫画ならあまり自分で叫ぶのは控えて貰いたいですね。
せっかく実況がいるのですから・・・。
そして何だ!?妙に黒木がカッコイイぞッ!!
先週では格闘ゲームの強さを披露したり、今週ではあだ名を『糞タラ口』と昇格(?)されたりとキャラ立ちまくり。
顔のアップなんてこの作品の中でもトップクラスのイケメンに見えるのですが・・・。
結局のところタイトルの『直角』ってなんだったんでしょう・・・?
飛行機の角度なのかロケットの角度なのか・・・。
あまりストーリーには関係ないようなタイトルでしたね。
しかしライト焦っていますね〜。
一部も含めてこれほどまでに追い詰められているライトは初めてではないでしょうか?
竜崎に『私はLです』発言を受けた時もミサが捕まった時も、まだ逆に発奮したり対抗策を考え出したりと・・・。
今のライトはメロにもニアにもいいようにヤラれているように見えます。というか実際にそう。
そして来週のタイトルが『責任』からもノートはメロサイドに行くことは決定らしいですね。
えッ!?クロウリーってアクマの血を飲まなくてもイノセンス発動できちゃうの!?
な〜んだ・・・。これじゃあ、どうやってクロウリーがアクマの血を飲むのかというのが省略されてしまうのですね。
なんだか残念です。
そしてジイさん(名前失念)のイノセンスは巻物のようです。
一体どのような能力なのかしら・・・?
封印かそれとも紙を硬質化かなにかかしら?
あとリナリーってパンツはいてんのか?
作者の反いちご魂には敬意を表しますがここまで際どい太ももだと逆に変な方向に行っちゃいますよ?
うぅ〜ん・・・・・・・・。
やっぱりムヒョの沈黙シーンが気になります。
今回のムヒョキレで少し理緒様裏切り説が弱まったようにも感じますが、やはり私はこの説を支持します。
あまりに執拗にムヒョに魔法律の無駄打ちを制限させたり、ロージーの札消滅など・・。
あとあまり詳しく描写されていない魔具師の秘薬も気になります。これでビコを操るとか?
菊●は今までのあらすじで公式に『二人でダブルスをした男』になったようです。
ただ今週は木手の打った直後にポーズをつけたり、対戦相手の顔面に向けてラケットを突き出したりと
およそスポーツマンらしからぬ行動が目立ちましたね。
来週で化けるのかそれともただの手塚の噛ませ犬に成り下がるのか・・・。
来週も目が離せませんねッ!
今回はなんだか面白いのか面白くないのか分からない話でした。
前半は面白かったのに、後半はなんだか感動すれいいのか笑えばいいのか微妙な話に。
かぶき町の四天王はこれで三人目ですね。
前の二人がアクが強すぎたのか今回は随分とキレイどころを用意していました。
担当大西に注意されたのかなぁ・・・。
エルフ耳なので恐らくはこの方は天人のようです。
ラストの四天王は一体どんな方なのでしょうね〜。
どうやら先週の引きでの男は真犯人ではない模様です。
これで一気に真犯人はアヤに近づきましたね。
歌に音楽によるサブリミナル効果(実際は視覚によるものですけど)のようなもので殺害といったところですか・・・。
とっても虎徹先輩が不憫・・・。
スタンドからは野次られ、ランナーにはタッチをかいくぐられと散々な内容。
おそらく打順からもあまり期待できないかも・・・。
しかし黒撰戦での猪里先輩の例があることですし、少しは期待しときますか・・・。
そしてあいかわらずまともなバッティングをしない奴らが続出。
おまえらさ・・・野球をしようよ・・・。
片手で突いて打球がショートライナーになると思ってんのかよッ!?
これで少なくとも無死一二塁です。
しかも七橋はこの後も6番まで漫画内でのレギュラーです。
これは早々と犬飼が退場になるやもしれません・・・。
打開策としては初回から新球のお披露目になりそうですね・・・。
予想としては犬飼の球はいずれも速球なので高速シンカーかSFFかと思います。
でもSFFは剣菱のウィニングショットと予想してるからなァ・・・。
鹿目先輩のような物理法則を無視しない限りこれといった変化球が思い浮かびません。
やっぱりキルアも人の子でした。
出血多量で大ピンチ。
しかしここでタコ(イカルゴ)がくるとは・・・。
熱い!やはり熱いよこのタコ!!
ハンター世界で一番輝いているのがあんただよッ!
そしてゴンサイドでも動きがあり。
尾行していたのはなんとカメレオンでした。
と、コイツもなんだか名前が変更されている様子です。
ハギャ→レオルだけではないようですね。
いったいどういう伏線なのでしょうか・・・?
やはりユートはスケート漫画なんですね。
レースになった途端に面白く感じてきました。
来週は 透 VS 優斗 に 阿川 VS 修 になるのですね。
本当に楽しみです。ただ順位が・・・。
そして『位置について』と言われて優斗の種が割れました。
これでバーサーカーモードになって他の四人をメッタメタに・・・・って違いますか?