※感想を飛ばして元ネタ解説を読む場合はコチラ。
今週は修学旅行とはさほど関係の無い話でしたが、なぜか違和感や抵抗無く読めました。
大亜門先生としてはあえて修学旅行主体、討魔師連盟主体の話を交互に
京都旅行を舞台にして展開しているのですね。
*悠の苗字
悠の場合はホームステイなどは関係なく、単に討魔師をおちょくっているかのような理由でした(無意識にしろ意識的にしろ)。
確かに悠がホームステイなど、他人の世話になったりする画は想像できなかったので納得のいく理由ですね。
*討魔師vs間界人
かなり昔からあった設定ですが矢射子以外の討魔師が間界人と戦う展開は初めてではないでしょうか?
やはり先々週の登場だけではもったいないキャラクターだったので再登場嬉しいです。
叶は遠距離射撃型。白は近距離格闘型のようですが、
あまり詳しい説明はなかったのは今後さらに登場すると期待してもいいのでしょうか?
また、今回討魔服を着て太臓たちを懲らしめるのにヤル気満々の宏海。
やはり宏海が主役の話は面白いですね。
まさしく太臓が脇役のポジションに追いやられています(笑)
最後はやはり悠にしてやられていますが、それでもまだ頑張ったほうでしょうね。
*複雑に入り組んだもて王恋愛関係図に鋭いメスを入れる
複雑に入り組みすぎです(笑)
妄想や勘違いまで含めるととんでもないことになっていますよね。
今回でさらに翠と矢射子が【宏海→悠】の誤解が発生してしまいました。
このBL連鎖はいったいどこまで昇るのでしょうか・・・。
以下、ジャンプ1号掲載順位ネタバレ(気になる方はCtrl+Aなどで反転してお読み下さい)
週刊少年漫画@2chの『ジャンプ打ち切りサバイバルレース』スレより転載1号
ラルΩグラド(新連載巻頭カラー58P)
ワンピ
リボーン
ブリーチ
ナルト
とらぶる
ネウロ
Dグレ
こち亀
Mゼロ
21
ペンギン
銀魂
ムヒョ
太臓
テニプリ
ボーボボ
P2!
ハンズ(終)
(休載)ジャガー
『今期の打ち切りはHAND’Sにより大丈夫そうですが、来期は本当に危険な匂いがプンプンします。皆様!アンケートはお早めに!』
P3の3コマ目
安倍
『日本討魔師連盟会長 安倍清明(あべきよあき)や』
元ネタは陰陽師【安倍晴明】(あべのせいめい)。
他にも名前が判明した討魔師の『叶』や『白(パイ)』はどういう元ネタがあるのかは分かりませんでした。
やはり本名が分からないと難しいですね。
P4の3コマ目
矢射子
『自分を兄貴って呼ばせたりして!?とんだキックホッパーだわ!』
元ネタは【仮面ライダーカブト】に登場する【キックホッパー】こと【矢車想】(右)。
彼はライダーの資格を失い、作品から退場したかと思われていましたが、地獄から甦ります。
そして同じく地獄を見たかつての後輩影山(左)を弟にして兄貴と呼ばせています。
最近では坊ちゃまこと剣(中央)にまで手を出しました。
P5の4コマ目
太臓
『敵襲だ―――!!机の下にかくれて脚をもて―――!ライオン丸に変身だ―――!!』
元ネタは【ライオン丸】シリーズだと思うのですが、
快傑なのか風雲なのかGなのか分からず・・・。
やはり歌詞に似たようなフレーズがあるのでしょうか?
う~ん・・・たくさん指摘がありそうな予感・・・(((;゜д゜)))
(WEB拍手&掲示板から頂いた情報)
>ライオン丸は「風雲」かと。小学校の避難訓練の時机の脚持って「ロケット変身」とか言ってた記憶が…
>とりあえずライオン丸3つ送っておきます
http://www.youtube.com/watch?v=DLLk80DA980
http://www.youtube.com/watch?v=8d3etlGd_U4
http://www.youtube.com/watch?v=wm8QAGqtz9g
情報ありがとうございます。
思ったよりはツッコミが少なかったのは意外とマイナーなネタなのか、
それとも机の~は関係が無いのか・・・。
前者であって欲しいですけどね。
P9の6コマ目
太臓
『あいす!マッスルドッキングだ!オレとドッキングしろ!!』
元ネタは【キン肉マン】の夢の超人タッグトーナメントに出場したマッスルブラザーズの決め技【マッスルドッキング】。
上はキン肉バスターをかけ、下はキン肉ドライバーになっています。
ちなみに四次元殺法コンビ、はぐれ悪魔コンビ、ヘルミッショネルズ全てこの技で倒しています。
P10の3コマ目~6コマ目
安倍
『・・・・・・・・・・・・・・・!!』
宏海
『やりやがった 仲間割れか!?』
矢射子
『そりゃないんじゃないの佐渡さん・・・』
翠
『あいすのバカ 太臓に何を・・・!!!』
精子
『待つタマ んなバカな事やる女じゃないタマ!!』
悠
『―――だが何らかの話は決裂した様だぞ 見ろ王子を』
ギャラリー
『腰が・・・!!いや・・・!!尻が割れた!!!』
元ネタは【ONE PIECE】第434話”白ひげと赤髪”でシャンクスとエドワード・ニューゲートの交渉が決裂した場面。
決裂はケツ裂をもかけているのかしら?
P11の5コマ目
翠
『私たちは監督の命令でね 離れたらいけないの』
精子
『監督って誰タマ』
翠
『ペアを組んでから私生活でも試合以外は一瞬たりとも離れた事は無いわ』
精子
『ペアを組んだのはついさっきタマ』
元ネタは【テニスの王子様】Genius322「お笑いテニスの恐怖」での【金色小春&一氏ユウジコンビ】。
テニスは絵パロという先入観がありましたが、なにげない台詞ネタと精子のツッコミのキレが最高でした。
P12の1コマ目~2コマ目
(レローン)
宏海
『何のために出てきたのか全くわからねえ!ククルスドアンもわかんねえ!』
元ネタは【機動戦士ガンダム】に登場するMA【ザクレロ】。
さらに上記と同じく【機動戦士ガンダム】の登場人物【ククルス・ドアン】。
リンク先のウィキペディアにもありますが、ザクレロ、ククルス・ドアンも賛否両論のようで、
本当に何のために出てきたのかわからないMAやキャラクターのようです。
個人的にはククルス・ドアンは好きなんですけどねー。
P13の3コマ目
精子
『翠たまのよーなころんでもたたでは起きないタイプの人間でもよくばりがゆるされない事もあるタマ!』
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第11巻「対称点上を撃て!」での【リサリサ】。
何気に精子もツッコミ以外にパロネタを仕込んでくるのですね。
P13の4コマ目~P14の1コマ目
宏海
『討魔師も同じようなの持ってたぜ。カタークゼクターだ。クロックアップ』
元ネタは【仮面ライダーカブト】の【ガタックゼクター】。
クロックアップはカブトシリーズのライダーのほとんどが使用する高速移動ですね。
ワタシはてっきりごんぶとゼクターがハイパー化するかとばかり思っていましたが、
ここにきてライバルゼクターであるガタックを持ってくるとはさすがです。
P2のタイトル
『REVENGER』
タイトルですから何かしらのパロディだとは思うのですが、わりとメジャーな単語なためか、
調べてみると結構あるんですよねー。
申し訳ありませんがご存知の方は情報お待ちしております。
『『REVENGER』の件で。
『AVENGER』というアニメがありまして、その題名を丸々パクるのも何なので語感の似た『REVENGER』にしたのかも知れません。
丁度意味合いも似たものですし(両方とも『復讐者』的な意味)。』
>傷追い人の主人公、白髪鬼がつくったアメフトチームがRevengersでした。
皆様たくさんの情報ありがとうございました。
アリプロのアルバムで主題歌は知っていたのにタイトルを知らないという大失態を犯してしまいました。
さすがにこの情報量なら確定でしょうかね。
P6の1コマ目
悠
『こ、宏海が襲ってきた―――っ!!』
翠
『ひどい大ペテン!!!』
太臓と宏海の顔や悠と翠の台詞がなんともパロディ臭いのですが、
調べてみても何のパロディかは分からずじまい・・・。
こちらも申し訳ありませんがご存知の方は情報お待ちしております。
>◆『こ、宏海が襲ってきた―――っ!!』は『ファミコンロッキー』のスパルタンX勝負が元ネタです。24周すると救出する対象の恋人のシルビアが襲ってくると言うもの。漫画だけのウソ技です。参考 http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/sousyuhen/rokky_urawaz_v22.htm(URL途中で切れました)
>6頁1コマ目は「ファミコンロッキー」の「スパルタンXの真のラスボスはシルビア」
>宏海が襲うシーンは『ファミコンロッキー スパルタンX』で検索して下さい。シルビアが襲ってきます。
>P6の1コマ目はファミコンロッキーのスパルタンXでシルビアが実は真のミスターXだったと言うネタが元になっていますよ。復刻版のファミコンロッキーの単行本では1巻のP472の4コマ目が元になっています。
>「宏海がおそってきたー!!」のシーンは、「ファミコンロッキー」のスパルタンXの24週目シルビアっぽい
>『こ、宏海が襲ってきた―――っ!!』す、スパルタンX? だとしたらかなりマニアック……
>宏海が襲うのは、昔、どこかの漫画で「スパルタンXを24週すればシルビアが襲ってくる」というまったくのデマを書いたもののパロディかなと思います。
>▲宏海が襲ってくるのは、[ファミコンロッキー]のスパルタンX対決で24週すると救出するはずのシルビアが襲ってくるというものです。ちなみに(24週なんてまず無理なので真意は定かではないが)この裏ワザは大嘘なのですが、あまりにも本当っぽく描かれたため当時のどれだけ多くのチビッ子がだまされたことか…(自分もその一人です…;;;)翠が大ペテンといったのもそのためです。
>P6のパロディは漫画「ファミコンロッキー」のスパルタンXのシルビアでは?
>[宏海が襲ってきた―――っ!!』ファミコンロッキーのスパルタンXネタではないですかね。24周目は縛られたシルビアが、油断させて襲ってきます。
>>こ、宏海が襲ってきた ファミコンロッキーのスパルタンXのウソ裏技ネタ
>「宏海がおそってきたーっ!」は『ファミコンロッキー』のスパルタンXのウソ技が元ネタかと。
>宏海が襲ってきたネタは掲示板通りファミコンロッキーの嘘テクで間違いないかと。本当にひどいペテンですw
>@P6の1コマ目の元ネタは「ファミコンロッキー」というゲーム漫画の中にて『スパルタンX』で勝負した時の24周目の時に囚われたヒロインがラストボスで襲い掛かるというウソ裏技です。もちろん、実際のゲームにはありませんが当時の小学生達はそれを信じちゃったという有名な話があります。構図は違うものの、椅子に縛られたヒロインが飛び蹴りをする辺りからしてこれが元ネタで間違いないと思います。画像はこちらのFILE:8にあります。http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/sousyuhen/rokky_urawaz_v22.htm
個人的に今週の一番受けたところです。世代がバレバレですね(笑)
>ひどい大ペテンはファミコンロッキーで描かれていたスパルタンX5週でシルビアが襲ってくるネタでは
>宏海が襲ってきたーーっ は「ファミコンロッキー」で使われた「Xの秘密」がもとでしょうね。ゲーム「スパルタンX」の24(アルファベットのXの順番)週をクリアするとヒロインのシルビアが襲い掛かってくる、というビックリネタでした 無論そんな事実は無かった筈です 二十年近く前の漫画ですから三十前後の世代がストライクゾーンでしょうね この作品も当時のFC漫画同様に荒唐無稽でそれ以上にすごくセクシャルでした まあパンチラ、胸揉みくらいでしたが 作者はその後青年誌やパチンコ誌に移りましたが、数年前に復刻版がでたので機会が有ればぜひ一読を
>.『こ…宏海が襲ってきたー!』の元ネタはファミコンロッキーの『スパルタンX24週目でシルビアが襲ってくると言う裏技が元ネタになっていると思われます ちなみにコレ、全くの嘘ネタで翠の『大ペテン』もそこにかかっているのでは無いかと 参章リンク→ttp://www.interq.or.jp/snake/totugeki/spa
>「こ、宏海が襲ってきた―――っ!!」はファミコンロックでのスパルタンXネタかと。
>「こ、宏海が襲ってきたーっ!!」はコロコロコミックに連載されていた「ファミコンロッキー」ですねー。
>みんな言ってると思いますが、P6の1コマ目は「ファミコンロッキー」です。元ネタはあまりにペテンすぎ!
>▼P6の1コマ目は漫画「ファミコンロッキー」(小学館、あさいもとゆき作)だと思います。「Xの謎」の話で、ファミコンゲーム「スパルタンX」で24周目に捕らわれのヒロインシルビアが真のボスとして襲ってくる…という有名なネタ(嘘ネタ)が使われている話があります。雑誌「ユーズド・ゲームス」(現ゲームサイド)のファミコン漫画特集で見ました(笑) ウィキペディアによると、この嘘ネタはファミコンロッキーから広まったみたいですね。
>宏海が襲ってきた~は「ファミコンロッキー」でのスパルタンXのパロです。
>P6の1コマ目はファミコンロッキーのスパルタンXの回のネタだと思われます。ボスを倒すと人質の恋人が襲ってくるという話ですが、実際のゲームでは襲ってこないそうです
>宏海が襲ってきたって所はファミコンロッキーのスパルタンX24周目にシルビアが襲ってくるウソ技のパロ
>宏海が襲ってくるシーンは、ファミコンロッキーでスパルタンXのシルビアが襲ってくるところかと。
>同ネタ多数すぎると思いますが、「宏海が襲ってきた」はファミコンロッキーに登場したスパルタンX24週目のシルビアのことだと思われます「スパルタンX シルビア」でググった1つ目を100回朗読してください
>こ、宏海が襲ってきた―――っ!!の元ネタはファミコンロッキーのシルビアが襲ってきた―でしょう。
>「こ、宏海が襲ってきたー!」「ひどい大ペテン!」の件ですが、既に指摘されているでしょうが元ネタは「ファミコンロッキー」です。スパルタンXというゲームを24周するとヒロインが襲ってくるというネタが元なのですが実はこれはガセネタです。詳しくはこちらをどうぞ↓http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/sousyuhen/rokky_urawaz_v22.htm
>○○がおそってきたーはファミコンロッキーの裏技ネタになかったかなぁ
>P6の1コマ目の「宏海が襲ってきた~」はファミコンロッキー
>P6の1コマ目はファミコンロッキーのウソ技、スパルタンXの24周目にシルビアが襲ってくるです。擬音の「バァァン」はマンガとは異なりますがファミコン版で主人公がやられた音だと思います。
>こ、宏海が襲ってきたーは、ファミコンロッキー「スパルタンX」でのシルビアが襲ってきたー!だと思います
>P6の1コマ目 スパルタンXで24週すると、恋人が襲い掛かるというガセネタ
>66章の『こ、宏海が襲ってきた―――っ!!』はファミコンロッキーネタ……もういっぱいきてそうですねhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/前述のサイト内の、総集編特集の「ファミコンロッキーの~」内に画像もあります
>P6の一コマ目はファミコンロッキーで出てきたスパルタンXの有名な噂ですね。
>66章の「襲ってきたー!!」→「大ペテンだわ」は恐らくFCソフト「スパルタンX」かと・・・。
『早速ですが、『こ、宏海が襲ってきた―――っ!!』のネタはファミコンロッキー(の嘘テク)が元ネタだと思います。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/sousyuhen/rokky_urawaz_v22.htm
詳しくはこの中段辺りを。(下のファミコン画像はあくまでイメージです)
構図は違うものの、目のベタ塗りや蹴りのポーズが一致します。
翠の『ひどい大ペテン!!!』というのもその嘘テクっぷりを指したセリフだと思われます。』
『ファミコンロッキーのスパルタンXで24週クリアするとシルビアが襲ってくるってネタのパロかな。
あの当時本当に信じて24週した思い出があります。こんなの見つけました。
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/spa/spa.htm』
『『こ、宏海が襲ってきた―――っ!!』については、ファミコンロッキーで間違いないと思います。翠のセリフも、当時たくさんの子供がだまされたことへのツッコミかと。
補足すると、第11話「GO!スパルタン必殺拳」での有名なワンシーンで、セリフは全米ジュニアボクシングチャンプ、ポール・デイビットというキャラのものです。ちなみに、シルビアも椅子にロープで縛られていました。』
>「宏海が襲ってきた~」の蹴りのポーズは、「科学忍者隊ガッチャマン」のエンディングで似たようなのあり?
>P6の1コマ目はストリートファイター2の待ちガイルを思い出しました。(サマーソルト失敗で大キック)>P6の1コマ目はストリートファイターの待ちガイル→サマソっぽいです
こちらも沢山の情報ありがとうございました。
世代的にちょっと分からなかったネタだったのかなー・・・。
と思い調べてみたらワタシが生まれた年に連載が始まっていました。
P8の6コマ目
太臓
『9ケツこんもり!!』
元は吸血蝙蝠ですか。
さすがにるろうに剣心が元ネタという方はいませんよね?
P15の1コマ目
何気に擬音が「ヤオーン」となっていてやおいを意識させているんですね。
P15の2コマ目
翠
『煙にまぎれて 赤毛とあ~ンだったのね!』
赤毛のアン!?
>ガダックゼクター+「Look at me」はきっとシアー・ハート・アタック+「こっちをみろ」ですよ
>P14の3コマ目は銀魂で神楽が父親と戦った所のどこかのコマのパロだと思います
>はじめまして!いつも太蔵感想を楽しみにしていますv今週の最終ページ、宏海が悠を押し倒している構図なんですが「すもももももも」一巻、虎金井天我が登場する話に出てくる構図のパロだと思うのですが……どうでしょう?片思い相手が勘違いという状況も似ているので……知らないパロネタはいつもココで確認しているのですがこれはたまたま知っていたので送ってみました。それではこれからも感想頑張ってくださ
>相手を交換したら楽というあいす&太臓のシーンはブリーチの石田&チャドのパロでは?
>安骸寺はfateの柳桐寺が元ネタではないでしょうか?例 能力を下げる結界が張ってある。敵が待ち伏せをしている等。
『第66章のP86コマめの「9けつこんもり!!」ですが、その後のこまで太蔵が神飛行機の攻撃を食らって「ギャオス!」と言ってますが、これは「ガメラ」に登場する吸血怪獣ギャオスが元だと思います』
冒頭ハシラ
『JC第⑤巻12月4日[月]発売!!あの奇跡のコラボも収録だ!!』
『衝撃の報を受ける悠!!荒れに荒れてきた修学旅行!!』
前回のあらすじ
前回のあらすじはありませんでした。
ラストハシラ
『やっぱり俺はおもちゃなのね・・・』
次回予告
次回予告はありませんでした。
ラストアオリ
ラストアオリはありませんでした。
巻末コメント
『京都弁は小説家の北沢先生と城崎先生に協力していただきました。感謝してます。』
掲示板への情報もお待ちしております。
今週登場したパロディ・気になるネタの元ネタコミックス&DVDなど(Amazon)
大亜門著作品紹介