※感想を飛ばして元ネタ解説を読む場合はコチラ。
今回の感想は第１０位〜第１位それぞれと、その他のキャラへの個別感想になっております。
*第１０位 真白木さん
意外なのか、それとも予想通りなのか真白木さんが第１０位。
ワタシ個人としてはもう少し上に行ってもいいかなー。とも思いましたが、
上のキャラの面々や一人の女性の大量投票を考えると第１０位ぐらいが妥当かな。
男女の割合はどうなっているのかも気になりますが、割と人気はあるのかもしれませんね。
また、話の中では相変わらず小城に勘違いされているところにも笑いました。
柴と小城って日常でそのことについて話し合わないのかなー？
*第９位 空条承太郎
担当の悪ノリが生み出した悲劇、いえ喜劇と言うべきでしょうか（笑）
投票番号どころか厳密には作品にすら登場していないキャラがなんと第９位！
本当に何を考えているんでしょうね？もて王読者は。
だがそれがいい！！
担当さんもここまで投票されれば本望なのではないでしょうか？
下位のカオス状態の部分にもジョジョキャラが大量にランクインしていますが、
集計のバイトさんはともかく大亜門先生と齋藤担当の胸中やいかに・・・。
*第８位 麻仁温子
偶然にも空条承太郎と隣の順位でランクイン。紹介もスムーズに行われて良いですね。
彼女も第９章からの割と古参なのですが、やはり女の子でしかもジョジョヲタ、
おまけに姿かたちは徐倫そのもの。
顔も普通に可愛いのでジョジョファンのみならず、一般の読者にもウケたのもかもしれません。
しかし、温子が元でジョジョを読み出す方は何人ほどいたのでしょうかねー。
ちなみにワタシは第３部の格闘ゲームやパロディサイトの朝目新聞さんの影響が強いですね。
*第７位 百手太臓
こ・・・この漫画の主人公は誰じゃい！！
かのキン肉マンも人気投票では第７位に甘んじたことがありました。
例え主人公であろうとも（主人公は宏海説もありますけどね）、
実害のある下ネタ（放屁など）や周りを省みず女性に走る部分が
人気を得られなかった大きな原因の一つとワタシは予想しますね。
まだ承太郎に抜かれなかっただけマシという気持ちもあり、
太臓の７位もまた妥当といった感じですね。
しかし、次の木嶋にまで抜かれるとは予想外でした。
*第６位 木嶋剣
ワタシがもっとも驚いたキャラがこの木嶋。
第５位〜第１位のキャラは順位こそ違うものの、予想どおりでしたが
木嶋が第６位とは正直意外でしたね。
実はワタシもこの木嶋に一票投票したのですが、まさかここまでの人気とは・・・。
同じもて四天王である乾や玲夜とは言うとおりベジータとナッパほどの実力差です。
やはり吉下への恋する力が働いているのでしょう。
真白木さん、矢射子同様に異性への恋心が自己を暴走させることは良い事です（えー
*第５位 百手矢射子
本編でも言われていますが、やはり邪魔ばかりするキャラから
邪魔されるキャラに方向転換したのが、大きな転機だったようですね。
もちろんワタシも矢射子には一票投票しております。
現在ではそのキャラクターが固定されてしまっているために、今後の新しい展開が望まれます。
そういえばこの娘って討魔師の設定がすっかり薄れてしまってますねー。
武装セイバーも久しく使っていませんし。なかなか難しいところです。
*第４位 佐渡あいす
あいすは４位という結果に。
これも大亜門先生という不確定要素を考えれば順当といったところではないでしょうか？
あいすへの２００票への大量投票を抜きにしても、矢射子にも組織票は
多からず少なからずあるでしょうから、この２人の人気はまさしくもて王では双璧となっているようですね。
さらに矢射子が暴走恋心が人気の要因なれば、
あいすの場合は妄想あいすと、最近になって顕著に表れ出したおばあちゃんキャラでしょうかね。
昔はそれほどあいすが好きではなかったワタシですが、このおばあちゃんキャラが時々出るようになってからは、
あいすも悪くないな。と思うようになってきました。
*第３位 大亜門先生
ここで登場が大亜門先生！
投票欄に載っていた時からＴＯＰ１０には入るだろうと確信しておりましたが、
まさかまさかのあいすを抑えての第３位。
ワタシも大亜門先生には一票投票しましたが、ワタシ以外にもやはり大亜門先生が好きな方は大勢いるようです。
いや〜、良かった良かった。
あと作者が１位と聞くとやはりしまぶーを思い出しますねー。
あの漫画の人気投票も限りなくカオスに近いものがありました。
元アシスタント作品のボーボボが入っていたり、消しゴムが入っていたり。
*第２位 安骸寺悠
宏海との同時発表のためにインパクトに欠ける発表になってしまいましたが、第２位は悠に。
確かに悠の行動には笑ってしまうことも多いのですが、
悠そのものはどうにも好きになれないんですよねー。
太臓はまだお仕置きされて釣り合いがとれていますけど、
悠の場合は何のお咎めもなく、他人の不幸を面白がる傾向が強く、その点がちょっと・・・。
ただ、先ほども言いましたが、悠の行動に笑ってしまうのも不謹慎ながら事実。
この人気にもうなずけますね。
*第１位 阿久津宏海
見事に第１位に輝いたのは赤い悪魔阿久津宏海。。
彼のお人よしな性格や不幸っぷりを考えれば麻仁じゃないですけど当然のことでしょう。
初期ではコンスコンら１２人の不良を倒してしまう悪キャラかと思いきや、
あっという間にツッコミ＆イジられキャラの地位を確立。
また、矢射子、花子にも惚れられてまさしくもて王になっていますね。
さらにもて王の主人公は太臓ではなく宏海では？という意見もチラホラ（？）と。
*１０位以下のキャラたち
・小城＆柴
小城が２９票で２９位。
柴が８票で４５位。
やはり小城は真白木に対するＢＬ疑惑が人気の秘密でしょうね。
小城がＢＬ走らなければ、菱縄縛りが要因で柴が有利であったことでしょう。
柴の人気要因になるのでは？と予想されていた様々な縛りプレイが見られず、
さらに姉妹の登場も残念ながら未だに無し。
今後の柴に期待します。
・第１１位 荒木飛呂彦先生
これは本当に予想外でしたｗｗｗ
ページ開いた瞬間に笑ってしまいましたもの。
空条承太郎は齋藤担当が募集ページであおっていたので第９位でも納得できるのですが、
荒木先生は何のあおりも無く、キャラクターでもないにも拘わらずにこの順位。
これはパロディの元ネタの作者であるということ以外にも、
もて王のコミックスでの自宅パーティーやイタリア料理をご馳走になったエピソード、
また赤マル外伝などのコラボ企画などがその大きな要因になっているのでしょうね。
・第１２位 吉下千里
ワタシは吉下にも一票投じましたが、吉下はこの順位。
第１４章からの古参キャラとは言え、パワーのある翠や紋よりも順位が上というのは以外でした。
というよりも翠や紋がの順位が低い事のほうが意外だったかな？
・プロシュート兄貴、スタープラチナ
プロシュート兄貴も荒木先生以上の予想外で吹き出しましたｗｗｗ
まさか一人でプロシュート兄貴に１００票入れる強者がいらっしゃるとは・・・。
あとスタープラチナはブラチラと勘違いされるハプニングも。
・ピッコロ、美輪明宏、うこん
このあたりはもう笑ってくれと言わんばかりの内容でしたね。
悟空やベジータネタはありましたが、ピッコロさんネタってもて王にもありましたっけ？
美輪明宏さんは読み返すまでも無くもて王には登場してないことが分かりますね（笑）
・クレイジーダイヤモンド使う人、ジョナサンジョーンズ
関係ありませんが仗助って辞書登録しないといけないんですよね。
このページの宏海の突っ込みは本当にキレがよかったです。
・一口夕利＆乾一
矢射子好き好きコンビが仲良く同票３０位。
個人的にはこの２人にはくっついて欲しいと願う立場なのでこの結果は少し嬉しかったりしますね。
・大木姉弟
玲夜が第２２位、杉音が第２４位。
思ったよりも順位が低かった原因は、やはり杉音は途中降板と、
その結果玲夜のキャラ立てが出来なかったせいでしょう。
玲夜はもて四天王であり、まだ２年生の現役なので今後の展開に期待しましょう。
それにしても乾も玲夜ももて四天王なのに木嶋に比べて本当に人気が低いですねー。
・笛路紋、地山翠、まわる（スピン）
それぞれ
紋・・・２５位（４７票）
翠・・・１７位（８３票）
まわる（スピン）・・・１６位（８９票）
といった結果になりましたが、
紋の順位が外の２人に比べて著しく低いですよねー。
紋は結構もて王では貴重な存在であり、設定も数多く持っているにも拘らずこの順位とは意外でした。
あとワタシも投票した精子は第２１位（６３票）でした。
※残り物編はツッコんでいけばキリがないので省略させていただきます。
あ、でも残り物の中の
【スピンちゃん試作型の管理人】
【「もて塾へ行こう！」の瑠夢】
【「一休ポンチ噺」の桂さん】
【あいす司令】
はワタシが投票したものです。見事にカブらず安心しました。
齋藤担当、集計のバイトさんごめんなさい。
あとムー様の有無でもネット上で行った人気投票結果が発表されています。
参考までの是非どうぞ。
Ｐ１の表紙
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第４１巻表紙
康一くんの背の低さを太臓でパロディにした部分が上手いですねー。
さらにロゴや細かな部分まで見事にパロディとされています。
あともて王らしく背景のアスタリスクになっているのもポイント。
Ｐ１のタイトル
『ラブ・ラブ・ニンキーモノ』
元ネタは【魔法のプリンセスミンキーモモ】でのＯＰ【ラブ・ラブ・ミンキーモモ】。
Ｐ１の上段ハシラ（？）
『この世で一番もてる奴！！』
元ネタは『ドラゴンボールZ〜この世で一番強いヤツ』（？）
おそらくは間違いないと思い、こちらに掲載させていただきました。
Ｐ４の１コマ目〜
サマンサ
『３代目ジョジョ 空条承太郎！！』
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第３部主人公【空条承太郎】。
顔はどの巻のどのコマを参考にしたのか分からずでした。
もしかしたら荒木邸パーティーのように大先生が何も見ずに描いたとか！？
コミックスを比較して間違いないく一致するコマを発見された方は申し訳ありませんが掲示板にまでお知らせ願います。
Ｐ４の６コマ目
温子
『承太郎さんにとって作品の枠を超えて１０位以内に入るなんてＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ できて当然の事だわ』
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第２８巻「ＤＩＯの世界 その��」での【エンヤ婆】。
彼女は一瞬だけ時を止める事が出来たＤＩＯに対して
エンヤ婆
『ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ できて当然と思うことですじゃ！』
とアドバイスをしています。
Ｐ５の１コマ目、２コマ目
温子
『麻仁温子・・・・・・名のらしていただこう。Ｊ（ｼﾞｬﾝ）・Ｐ（ﾋﾟｴｰﾙ）・・・麻仁温子』
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第１４巻「銀の戦車 その�◆廚任�【Ｊ・Ｐ・ポルナレフ】
なぜでしょう？温子の表情にちょっとムカつきます（笑）
久々のアップの登場でとても嬉しいですけどね。
Ｐ５の６コマ目
悠
『そうですね。お風呂の中から全裸で登場なんてのはどうでしょう』
宏海
『そのまま異世界行っちまえよ』
元ネタは【ＴＯ ＬＯＶＥる −とらぶる−】トラブル１「舞い降りた少女」での【ララ】。
彼女はお風呂から全裸で登場という近年のジャンプには見られないミラクルな登場でした。
（ＷＥＢ拍手＆掲示板から頂いた情報）
＞風呂から全裸のしーんは今日からマ王！にもありマす
＞「風呂の中から全裸で登場」はマ王ネタも混ざっているかと。
＞いつも楽しみに読ませてもらってます。お風呂→異世界のくだりは「今日からマ王！」かもしれません。
＞お風呂から異世界へGO!は、今日からマ王の主人公も水(風呂・トイレ・プール等)を媒介として異世界に召喚される、という設定があります
『P5の６コマ目のことなのですが、
「今日からマ王」の主人公 渋谷有利が、お風呂の中から全裸で異世界へと行ったことがあるのですが。登場したのは、温水プールなのですけど・』
『「お風呂から登場」について、補足を一つ。
私が知っていますのは、○マの方ですが、小説だと第二作目、「今度はマのつく最終兵器!？」アニメ版ですと、第四話の「今度は最終兵器!？」になります。
現世のお風呂（全裸）→異世界のお風呂（全裸）へとワープします。』
『P5の６コマ目は「今日からマ王」が元ネタとしては有力だと思います。
次点で「GARLSブラボー」が思いつきました。ただこちらは、ヒロインが異世界「から」やってくるという話（のはず）ですけどね。』
＞「お風呂の中から〜」ネタは「そのまま異世界〜」で、まりお金田のＧＩＲＬＳブラボーを思い出しました
＞風呂から裸で…異世界へ…の元ネタはガールズブラボーじゃ？
＞お風呂の中から全裸で・・・というのはGirlsブラボーでも似たような状況があったような気がします
＞「お風呂の中から全裸で登場なんてのはどうでしょう」の元ネタはGIRLSブラボーではないでしょうか。ヒロインがお風呂から全裸で登場し、そこから異世界へ行くことができるので共通点はとらぶるより多いです
『お風呂から全裸で登場は多分まりお金田のGIRLSブラボーだと思います。そのまま異世界にも行っているので…。』
皆様情報ありがとうございます。
ワタシも異世界という単語に若干の違和感を感じてはいたのですが（ララの場合は異世界ではなく宇宙ですからね）
他に当てはまる作品があるようですね。
情報量ではほぼ同程度のようですが、２つともまだ未見の作品なのでワタシにはどちらのパロディか
断定する事はできませんでした。
仮に観ていたとしてもこれだけの人が指摘なされば断定できなかったんじゃないかなー。
あと他にも全裸で風呂場から異世界の作品は下に。
＞お風呂の中から全裸で登場は、アウターゾーンが元ネタただと思います
＞風呂場で異世界云々のくだりですが、「てこいれぷりんせす」というエロゲーを思い出しました_ _；
＞お風呂の中から全裸で登場でそのまま異世界に行くのは吉良吉影のことを言っているのでは？
Ｐ６の３コマ目
雪乃と須美の本名判明
【三茶薙須美】→【みさなぎすみ】→【みすみなぎさ】→【美墨なぎさ】
【外代雪乃】→【ほかしろゆきの】→【ゆきしろほのか】→【雪城ほのか】
以前から２人の本名は【ふたりはプリキュア】無印及びＭＨのヒロインズと関連性があると思われていましたが、これにて確定のようです。
Ｐ７の１コマ目
宏海
『な 何だあの構え！？』
元ネタは【テニスの王子様】Ｇｅｎｉｕｓ３１２「才気煥発の極み」での【橘桔平】及び【桃城武】
この前まで休載が続いていたテニスですが、まだまだネタはあったようですね。
しかしこの構えは本当に意味が分かりませんね。
テニスに意味を求めてしまってはいけないのかもしれませんが（笑）
Ｐ８の３コマ目
『ジョジョキャラ２人目はプロシュート兄貴！』
宏海（？）
『投票者の覚悟が「言葉」でなく「心」で理解できた！』
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第５３巻「偉大なる死 その�ぁ廚任�【プロシュート兄貴】。
また宏海のツッコミはプロシュートを兄貴と慕うペッシが、兄貴の生き様（死に様）を見た際に発した言葉ですね。
ペッシ
『兄貴の覚悟が！「言葉」でなく「心」で理解できた！』
おそらくこの１００票を送った方は心の中で思ったならばその時すでに投票は終わっていたのでしょう。
Ｐ９の１コマ目、２コマ目
スターブラチラ＆スタープラチナ
元ネタは【ジョジョの奇妙な冒険】第３部から登場の空条承太郎スタンド【スタープラチナ】。
また、スターブラチラはそのパロディキャラとしてほぼ一年前に第９章で登場していますね。
Ｐ９の３コマ目〜５コマ目
ピッコロ＆美輪明宏＆うこん
それぞれ【ドラゴンボール】の【ピッコロ】。
芸能人の【美輪明宏】さん。
そしてうこんは第１５章で登場した電柱のチラシに登場しています。
しかし、うこんはともかく美輪明宏さんは本編はもちろんのこと、ジョジョキャラでもないのによく思いつきましたよね。
Ｐ９の６コマ目、７コマ目、Ｐ１０の１コマ目
クレイジーダイヤモンド使う人＆ジョナサン・ジョーンズ
悠
『マリオＲＰＧにジョナサン・ジョーンズ出てくるぞ』
クレイジーダイヤモンド使う人は【ジョジョの奇妙な冒険】第４部の【東方仗助】。
ジョナサン・ジョーンズは【ジョジョの奇妙な冒険】第１部【ジョナサン・ジョースター】のことでしょうね。
あとマリオＲＰＧには悠が言うとおり同姓同名のキャラが登場するようです。
『マリオRPGに登場するジョナサン・ジョーンズは
最終的にマリオと一騎打ちをする珍しい中ボス
だったりします。
またその風貌は、サメにマントを着せて立たせたような
感じです。』
親切にもジョナサン・ジョーンズの情報もいただきました。
ありがとうございます。
Ｐ１２の１コマ目、２コマ目
大亜門先生
『ある尊敬する漫画家に自分の新刊を渡したらその漫画家が
何にも言ってないのにその新刊を発売日に既に買っていて
「おまけページオレばっかじゃねーか」
そう言った。あなたならどうする・・・？最高だった・・・』
元ネタは赤マルジャンプ２００６夏の袋とじ企画【外伝太臓もて王サーガ 変人偏屈列伝】での【荒木先生が描いた太臓】。
何がなんだか分からない状況ですが整理すると・・・。
大亜門先生のキャラである太臓を荒木先生がＳＢＲのジョニィの台詞と絡ませて描いて、それを大亜門先生が自分自身をパロディとしてしまったということに。う〜ん・・・・書いていて余計にこんがらがってきました（笑）
Ｐ１３の６コマ目
紋
『臓物（ハラワタ）をブチ撒けた百手くん！？』
元ネタは【武装錬金】での【津村斗貴子】さんの名台詞。
斗貴子さん
『臓物（ハラワタ）をブチ撒けろ！！』
ちなみにアニメ公式ＨＰでは視聴することが可能です。
Ｐ１３の３コマ目
寝バーチャ
バーチャと言うとバーチャファイターを思い出しますね。
ただワタシは２Ｄ系の格闘ゲームはわりと自信があるのですが、
３Ｄ系（鉄拳、バーチャファイター）はからっきしダメなのでどのキャラクターなのか分かりませんねー。
申し訳ありませんがご存知の方は情報お待ちしております。
『寝バーチャはバーチャファイターのサラ・ブライアントの勝利ポーズだと思われます。頭の後ろで手を組み脇を開いて、ひざを曲げ腰をひねった、いわゆるモデルポーズをとるやつです。
ttp://www.myk-w.com/cos/miyuki/salah/01.jpg』
『名前からして『バーチャファイター』が元で、
1)足を閉じている
2)腰をひねっている
3)両手を後頭部に持ってきている
これらを満たすのは「サラの勝ちポーズ」
だと思います。グーグルのイメージ検索で
「サラ バーチャ」と入力すると
２ページ以降で出てきます。』
みなさま情報ありがとうございます。
後に調べてみると確かにそのとおりですね。
しかし考えればバーチャも１０年以上前のゲームなんですねー。
＞10位の真白木の台詞被ったはツギハギの犬上かな？
＞はじめまして、初めて書き込みます。2P目の後５コマの真白木のセリフが【かぶられて】いますが、これは以前ジャンプで連載していた【ツギハギ漂流作家】の【犬上御田鍬】のが元ネタではないしょうか？
＞真白木さんの台詞がかぶったシーンでツギハギを思い出しました。
真白木さんが台詞がカブってしまうのは第２章でツギハギよりも先にネタにされていたので、
パロディではないと思っていたのですけどね・・・。
＞冒頭の「7千…？」あたりは、少し苦しいですが、H×H第一回人気投票[6巻]のパロかな？
＞バーチャロンというロボットの格闘ゲームが存在するので、寝バーチャの元ネタはそっちかと思います。
＞バーチャといえば「電脳戦記バーチャロン」を思い出します
＞翠の「トびましょう！」、わざわざカタカナなのは「はねるのトびら」を意識？最後「飛び跳ねてる」し。
＞p273の二コマ目はテニスの王子様の日吉若（氷帝の準レギュラー）のパロかと思ったのですが…
＞翠の「トびましょう！」、わざわざカタカナなのはネウロの菱端返じゃないですか？
冒頭ハシラ
『☆この世で一番もてる奴！！人気投票発表センターカラー！！』
『ジャンプ史上最大の暴挙！？前代未聞のマジありえない結果発表を見逃すな！！』
前回のあらすじ
前回のあらすじはありませんでした
ラストハシラ
『さらにありえない人気投票の続きとプレゼント当選者は次のページで発表！！』
次回予告
次回予告はありませんでした。
ラストアオリ
ラストアオリはありませんでした。
巻末コメント
『人気投票のハガキ全部目を通させていただきました。キャラへの愛に感謝』
齋藤担当の巻末コメント
『敬愛する高校の先輩が京都へ転勤になってしまい非常に寂しい。師匠・・・新天地でも清く正しく生きて下さいね』
掲示板への情報もお待ちしております。
今週登場したパロディ・気になるネタの元ネタコミックス＆DVDなど（Amazon）
大亜門著作品紹介
