※感想を飛ばして元ネタ解説を読む場合はコチラ。
*約一年ぶりの体育祭
夏の海イベントもそうですが、一周年を経過するとほぼ一年前のネタを思い出しますよね。
気付いた方も多いと思いますが、今回の話の入りは
木嶋の「俺の名前は木嶋剣」という独白から始まる第14章「バトルアスリーテス大運動会」と全く同じです。
ネタそのものを安易に一年前とカブらせるのではなく、こういうちょっとしたところをカブらせてくるのは非常に好印象ですよね。
実際に体育祭の競技も去年は綱引き、障害物競走でしたが、
今年は借り物競争、二人三脚、棒倒しとカブっていません。
ところで一年前と言えば、もて野郎コンテストは前後編で行われたのにもかかわらず見事にスルーされましたね。
やはり二巻の裏*門にあるようにアンケが悪かったせいか・・・。
*ナイスガイ木嶋
と、いうわけで。木嶋もすでに登場してほぼ一年が経過しましたね。
彼の印象の変化はもて王の中でもかなり激しいほうでして、ちょっと自分なりに3つの時期に整理してみると・・・
【初期】
もてることを鼻にかける嫌味なヤツ。
ただ杉音に素直に謝ったり、相談にも的確(?)なアドバイスをしてあげたり良い人の片鱗は見せている。
【中期】
矢射子や乾の恋心を理解して、乾を励ましたりと女性以外にも優しい一面を見せて好感度がアップ。
またバレンタインイベントから吉下に気があるような素振りを見せ始める。
【後期】
吉下関連での空回りで大ブレイク。その変わり不幸な事が続いている。
人気投票も主人公である太臓を差し置いて堂々の第6位。
最近では狙いすぎなような気もしますが、それでもやっぱり後期木嶋が好きですねー。
特に今回はしっかりと自分の気持ちに正直になり、告白一歩手前まで来ていたのは良かったです。
そして今回では小学校からのよしみである回想もありましたね。
木嶋が小学生のころは随分とヘタレであったことはちょっと意外でした。
子供の頃からプライドが高いかと思いきや平気で土下座しちゃうのね。
高校生になることで人格が良くなっていったのも何だかんだで吉下のおかげなのかもしれません。
*新・放送部部長
と、いうわけでサマンサの後継者が今回から登場。
人気投票でのサマンサの台詞(大亜門先生の本音)から一週で登場はビックリしました。
そんなに大変だったのか、それとも単に引継ぎのイベントが体育祭ぐらいしか無かったのか・・・。
さて、その新・放送部部長である横尾ちよい。
失礼ですがパッと見では魚顔と言いましょうか?サマンサに比べてずいぶんと愛嬌のある顔をしていますね。
男女関連では私情が多かったりと彼氏もいないのかもしれません。
サマンサが上手い言い回しや、自身のおしゃべり私生活ネタが主だったように、
ちよいの場合はこういう私情をメインにするつもりなのかしら?
*百手矢射子の暴走
今回も相変わらず暴走していますが、今回の台詞にあった
「佐渡さんの足ごとちょん切ってくれるわ!」
には少し引きました。
いくら冗談でも、間界人でも、足ちょん切っちゃダメでしょ・・・。
以前はこういう矢射子も良かったですが、慣れてしまったのか、あいすに対する嫉妬はちょっと重く感じてきましたね。
*面倒見の良い吉下
太臓や小学生時の木嶋など、何かと面倒見の良かった吉下ですが、どうやら下に弟がいるようです。
太臓も友達というよりも年下の子供をあやすような感じで付き合っているのでしょう。
また、気になるのは木嶋が吉下に好意を抱いている事に気付いているのかいないのか。
気付いているのであれば、過去を遡ればバレンタインや選挙後の発言なども意味深な台詞になりますね。
さらに今回では吉下も木嶋を認めるような気持ちになっているようですし、
木嶋の落胆ぶりに反して、この2人は一歩前進したと見ていいのかもしれません。
個人的には矢射子と宏海よりも応援している2人なので木嶋には頑張って欲しいですなー。
P1の上段ハシラ
『ただ、君を愛してる』
元ネタは映画【ただ、君を愛してる】。
P1の4コマ目
木嶋
『(クールなまなざし ホットなハート 俺が噂のナイスガイ木嶋さ!)』
元ネタは【ドラゴンボール】に登場するヤムチャのテーマソング【ウルフハリケーン】。
『クールな眼差し ホットなハート 俺が噂のナイスガイ ヤムチャさ』。
ヤムチャも初期はカッコイイキャラだったんですけどねー。
やはり天津飯あたりから崩れだしたのかなー。
P2のタイトル
『アタック剣』
元ネタは【アタック拳】。
検索してみるとおそらくこの作品だと思うのですが、
かなり古い作品のようです。
P2の表紙&ハシラ
『そうだ 俺はもてている』
元ネタは【BLEACH】243.The Knuckle & The Arrow での表紙の【石田雨竜】。
リアルに吹いたのは久しぶりで、今回のパロディの中で最もウケました。
滅却師のシンボルがアスタリスクになっていたり、
タイトル、作者名位置なども同じだったり、
ちゃんと両さんの位置に太臓がいるのも細かいですね。
P3の5コマ目
木嶋
『(俺はスポーツでも頂点に立つ男だと分からせてやる)』
元ネタは【仮面ライダーカブト】に登場するライダーの一人【神代剣】。
彼の口癖は
『俺は●●においても頂点に立つ男だ。』
『俺は●●でも頂点に立つ男だ。』
です。
初期はそれこそ主人公の天道とスポーツ対決などをしていましたが、
現在ではそれは見る影もなく、小学生や中学生の生活をしています。
そういえば読み方こそ違いますが『剣』つながりですね。
P4の2コマ目
元ネタは【テニスの王子様】Genius298「戦いの前奏曲」での【越前リョーマ】。
本来ならばこれは彼の技ではなく立海大付属の真田の技【風林火山の『火』】です。
リョーマが左利きなので真田(及び切原)とはポーズが違いますね。
P4の3コマ目
「みつあみメガネッ子のブラジャー」
木嶋
『(こんな旧東城スタイル。あいつぐらいしかいないではないか!)』
元ネタは【いちご100%】の【東城綾】。
彼女の初期スタイルはみつあみが二つですが、吉下の場合は右に一つですね。
(WEB拍手&掲示板から頂いた補足情報)
>いちご100%で東城のブラジャーを真中が拾うシーンがありましたね。それでブラジャーなんだと思います。
P4の5コマ目
ギャラリー
『おおおおおおおお!!』
『羆落としで返したっ!?』
元ネタは上記のネタと同じく【テニスの王子様】Genius298「戦いの前奏曲」での【跡部景吾】。
こちらも元は青学の不二の技である【羆落とし】なのですが、
台詞をなどからこちらが正しいですね。
それにしてもこの回のテニスは凄かった・・・(笑)
P5の6コマ目
宏海
『もはやマリーランドの住人が来ても動じなさそうだな・・・』
元ネタは【おねがいマイメロディ】でのマイメロディやクロミなどが住んでいる【マリーランド】。現在は人間界に。
マイメロネタはあのアスナロD以来ですかね。こちらも約一年ぶりか・・・。
P8の1コマ目
シザーガール
元ネタは【魔人探偵脳噛ネウロ】第44話 髪【長い友達】での噛み切り美容師【百舌貴泰】。
矢射子は何故かネウロネタが多いですよね。
勘違いからの唐突な場面展開が似合うのかしら?
(WEB拍手&掲示板から頂いた情報)
>クロックタワー3にシザーウーマンという敵が出てきますよ。
>矢射子の「シザーガール」の名前はクロックタワーシリーズのシザーマンが元ネタかと思います
>シザーガールはクロックタワーの殺人鬼シザーマンもパロっているのではないでしょうか?
>矢射子がシーザーガールになって襲い掛かる場面はゲーム作品の「クロックタワー」シリーズの大きいハサミを持って襲い掛かる魔物のシーザーマンを彷彿させます。ちなみにクロックタワー3にはシーザーウーマンという女性版も存在します。ネウロのとこの作品の二つのネタを混ぜているのでは?
>シザーガールのネーミングは、クロックタワーのシザーマンからだと思いました。
>シザーガールは百舌の他にも「クロックタワー」のシザーマンからも取っているのでは?
>シザーガールのネーミングはクロックタワーのシザーマンでは?
>シザーガールという表現は、クロックタワーのシザーマンからきてると思います。
『矢射子のシザーガールはクロックタワーシリーズに登場するシザーマンからとったものかと。
シザーマン女性版はクロックタワー3に登場しますが、年齢的に(?)ガールではなくシザーウーマンとなっておりますので部分改変のパロですかね。』
『矢射子扮するシザーガールですが、やはりあれはシザーマンとネウロの複合パロかと。』
これは全く気付きませんでした・・・。
クロックタワーそのものを未プレイで作品も存じなかったので(どこかでマリみてパロは見ましたが)
ご指摘いただき本当にありがとうございました。
P11の1コマ目
宏海
『失せろ』
元ネタは【ワンピース】第1話「ROMANCE DAWN−冒険の夜明け−」での【シャンクス】。
久しぶりにワンピース一巻を読みましたが懐かしかったですねー。
コビーとかくいなとか本当懐かしい。
P11の6コマ目
宏海
『フンフンフンフンフン
フンフンフンフンフン
フンフンフンフンフン
フンフンフンフン』
男子生徒
『おおーっ スゲエ!!』
『コースをすべてふさいでいるぞ!!』
『どうしたんだ!?今日の阿久津は!』
『赤髪だ!赤髪つながりなんだ!』
元ネタは【スラムダンク】#5「愛は勝つ」での【桜木花道】。
初期スラムダンクで見られた珍しいギャグプレイですね。
また赤髪つながりということで、シャンクスも花道も赤髪という設定です。
宏海も赤髪という設定なのですが、髪にトーンを貼っていません。
このことに関しては第4巻のキャラクターデザインに答えがありますので是非4巻のご購読を。
P13の3コマ目
木嶋
『な・・・なんという苦く臭い攻撃だ・・・!!!
・・・・・・・・・百手は・・・こ・・・こんなヤツと闘っていたのか・・・・・・・・・・・・!!!』
元ネタは【ドラゴンボール】其之五百十一「命懸けのベジータ」での【ベジータ】。
木嶋はテニス以外にもベジータや遊戯王の海馬社長などとも相性が良さそうですよね。
P13の7コマ目
木嶋
『天の道を行き総てを司る男だからな!』
元ネタは【仮面ライダーカブト】に登場する【天道総司】。
彼は読んで字の如く『天の道を行き総てを司る男』と自分を例えています。
また木嶋と同じように天を指差しながら。
その他の天道語録はテレ朝公式HPにあります。(天道語録)
P14の1コマ目、2コマ目
宏海
『胸開き衣を纏いて女の野に降り立ってるー!!!』
悠
『なんというゾーンというもて力・・・!木嶋がジャージの前を開いている・・・!』
元ネタは【風の谷のナウシカ】での【ナウシカ】。
宏海のツッコミは古き言い伝えとされている
『その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし』
パロそのものは面白かったのですが、
「雉Pせんぱーい」と慕っていた須美がいなかったのが残念です。
せっかくナウシカの声優さんは島本須美さんなのに・・・。
しかし、同じく2年で木嶋ファンの日比野は登場していますね。
さらに悠の台詞は同作品のババさまの台詞のパロ。
『なんといういたわりと友愛じゃ・・・王蟲が心を開いておる』
P14の3コマ目
悠(?)
『女で階段を作った!』
宏海(?)
『電子ドラッグ!?』
元ネタは【魔人探偵脳噛ネウロ】第69話 殴【なぐる】と第79話 追【チェイス】の複合パロ?
第69話ではネウロが電子ドラッグにハマっている者たちを殴り飛ばして階段を作りました。
第79話では階段ではありませんが、電子ドラッグに操られている者たちは橋を作りました。
どちらかという第79話の方がパロディとしては正しいような気もしましたが一応69話も含めました。
P3の4コマ目
新キャラ「横尾ちよい」
前回判明した小城洋介もそうなのですが、2人とも名前の元ネタが思い浮かびません。
小城の場合は苗字を含めて【洋犬】かとも思いましたが、
相方の柴が倫太郎と、オヤジの趣味である縄縛りをイメージさせるだけにちょっと違和感が・・・。
あと横尾ちよいは【横町】と関係あるのかな?と思いましたが、イマイチよい結果は出ず。
う〜ん・・・悔しいです。
(WEB拍手&掲示板から頂いた情報)
>「横尾ちよい」はおっちょこちょいのもじり?
>初めてこの機能を使わせて頂く者です。“横尾ちよい”は、単に「おっちょこちょい」から来てるのでは…。
>「横尾ちよい」は、「おっちょこちょい」から来てるのかな〜?と思ったり。
>「横尾ちよい」の元ネタですが、私は「横尾ちよい」→「ょこおちょい」→「おっちょこちょい」だと思います
>「よこおちよい」→「おちよこ(ち)よい」→「おっちょこちょい」では?
>「横尾ちよい」は「おっちょこちょい」かな?
>横尾の元ネタはおっちょこちょいではないですか?
>横尾ちよいは「おっちょこちょい」では?
>横尾ちよい→「おっちょこちょい」だと思います。
>横尾ちよいは、おっちょこちょい?!
>おっちょこちょい→おちよこちよい→横尾ちよい とか?
>横尾ちよい⇒よこおちよい⇒並び替えると「おちよこちい」⇒「おっちょこちょい」かも。
>横尾ちよい→おっちょこちょい、のもじりかと思いましたが…
>横尾ちよいは「よこおちよい」→「おちよこ(ち)よい」でおっちょこちょいなのでは?「ち」が一つ足りませんが・・・サマンサ元部長に叱られるおっちょこちょい、勿論いい意味ですが!
>横尾ちよいはおっちょこちょいからきてるのでは?
>横尾ちよいは「おっちょこちょい」かな?とも思いました。
>横尾ちよいはおっちょこちょいからおっを抜いてちょこちょい→ちよこちよいということでドジっ娘狙いという事ではないでしょうか?
>横尾ちよい→よこおちよい→おちよこちよい→おっちょこちょい 厳しいかな…?
>「横尾ちよい」は、単に「おっちょこちょい」の入れ替えだと思います。
>横尾ちよいは『おっちょこちょい』っぽい?うーん…微妙…
>横尾ちよいは「おっちょこちょい」かと。またすごい数来そうですよ
>横尾ちよいはぱっと見で「おっちょこちょい」かなと思いました。
>横尾ちよいは、響きから「おっちょこちょい」と言う単語を連想しました。違うポイかな
>「横尾ちよい」は「おっちょこちょい」が元ではないかと思います。
>横尾ちよいは"おっちょこちょい"から来ているのでは?
>「横尾ちよい」→よこおちよい→おっちょこちょい のアナグラムでは
>横尾ちよいはおっちょこちょいが元ネタだと思われます
>横尾は「おっちょこちょい」のモジリでは?同案多数だったらすいません(^_^;)
>横尾ちよいは「おっちょこちょい」からきてるような気がします
>”横尾ちよい” は ”おっちょこちょい” なのかなあと思ったのですが。
>横尾ちよい=おっちょこちょい?
>横尾ちよいは「おっちょこちょい」の並べ替えだと思いました
『横尾ちよい→よこおちよい→おっちょこちょいかと。多分・・・』
『すでに既出ですが新キャラ「横尾ちよい」は
よこおちよい→おょこちょい→おっちょこちょい
・・・かと思います。
横からちょっかいだすから「横をチョイ」なのかなとも思いました。』
皆様情報ありがとうございます。言われて初めて気付きました。なるほど〜。
ただ、【おっちょこちょい】の描写が無いのが少し気になりますね。
以前の伊舞が初登場の時も【阿久津伊舞】=【アクティブ】でしたが、
登場当初はそれほどアクティブな感じではありませんでしたし・・・。
今後の登場によって次第に性格が掘り下げられていけばいいのですね。
さらに他の意見もいくつか頂いたのでご紹介。
横丁へよ〜こちょは検索でたどり着いてはいたものの、関連性は無いかと思いスルーしてました。
>横尾ちよいはサマンサ(さんま)と吉本興業繋がりで「横丁へよ〜こちょ!」という番組から係っているかと…
>横尾ちよいはおっちょこちょいかな?あと、横丁へよ〜こちょという新喜劇もあります
>横井ちよい=離れた目とおちょぼ口が「西川きよし」ぽいと思いました。サマンサと吉本つながりで。。>S
>横尾ちよい=サマンサの【『横をちょい』と失礼?】ってノリでしょうか?
>多分違うんでしょうが、あの髪型で名前に「ちよ」がつくとあずまんがの主役を思い浮かべてしまいます。
『横尾ちよい=横山智佐(声優・昔の読者コーナー(JBS)の)』
『横尾ちよい→横っちょい(つまり脇役)と私は解しました。』
P7の前回のあらすじ
『怒られちゃった!!』
大亜門先生なのか齋藤担当なのか、それとも両名なのか、恐らく茨木編集長に怒られたのでしょうね(笑)
ワタシも少なからず加担しているので笑っている場合ではないのですが、
編集長に怒られる漫画≒面白いというイメージがあるので(ラッキーマンのヒーロー募集、幕張など)、
むしろ誇りに思って欲しいですね。
>「棒倒し」は初期のリボーンの運動会にもあった気が…
>この棒倒し、リボーンのやつじゃない?
『棒倒しって、元ネタは「リボーン」じゃないですかね?』
リボーンにも棒倒しはありましたが、棒倒しそのものがパロディという感じではなかったのでこちらに掲載させていただきました。
>矢射子の台詞はジョジョ23巻のアヌビス神に操られた美容師の「アゴごと剃ってやるぜ!」からでは?
>あまり関係ないでしょうが、吉下の弟発言に無印マイメロラストを連想しました…(高いところにいる助けられる側のキャラが、助けに来た助けられる方を好きなキャラに対し、弟(本家は妹ですが)発言…)マリーランド発言もあったんで、もしかするかな…とか思います。
>P13の3コマ目はSLAM DUNKの山王戦の角田でもいいかもしれません
>木嶋が尻押し付けられて「くさっ」って言うのはレイブのパロかと
>木嶋先輩の人間階段は44号メゾペン、ジェラシーレンジャーZにもちょっとかかってるのでは、と思います。
>そういやメゾン・ド・ペンギンでも人で階段作るヤツありましたよね(多分関係ないけど)
>木嶋の回想の開始部分にある顔はデスノートのどこか?無責任ですが直感です。
『263P1コマめで、木嶋に尻を押し付けてる同級生は、「ジャンプ放送局」の榎本氏をモデルにされてるのでは?と思いました。』
『剣の回想シーンに入る前のモノクロの顔、デスノートでもあったような気がします。』
冒頭ハシラ
『ただ、君を愛してる』
『This is もて!!木嶋剣、本日も一名を除いて絶賛もてもて中です!!』
『そうだ 俺はもてている―――』
前回のあらすじ
『怒られちゃった!!』
ラストハシラ
『あらゆる女性にもてるのと ある一人にもてるのと・・・幸せなのはさぁどちら?』
次回予告
『次号・・・焼き芋を食べ過ぎた太臓の屁がパワーアップ!?』
『太臓いつものメンバーと焼き芋パーティー!!』
ラストアオリ
ラストアオリはありませんでした。
巻末コメント
『荒木先生の25周年パーティに参加。みんなの前で飛んだ恥辱プレイさせられました』
なにをやってんだ―――ッ!!?
齋藤担当の巻末コメント
齋藤担当の巻末コメントはありませんでした。
掲示板への情報もお待ちしております。
今週登場したパロディ・気になるネタの元ネタコミックス&DVDなど(Amazon)
大亜門著作品紹介