太臓のたすきの文字
『真の男』
今週は作品初の続き物の後編です。良かった、掲載されていて。
前後合わせて今まで登場してきた生徒のほとんどが登場の回でしたね。（麻仁温子のみ不参加）
さらにここにきて、もて四天王の残り一人でなくあえて女子生徒を登場させるとは・・・。
ということはもて四天王最後の一人は阿久津か悠？（阿久津は知らないような素振りもしていましたが・・・）
もちろん最後の一人が２０人以上集められなかったり、初めから参加していない可能性もありますけどね。
あと木嶋って２年生だったんですね。
もて王での学年がイマイチ頭に入ってきません。
ここらで少し再確認してみますか・・・。
１−Ａ 乾 一 麻仁 温子
１−Ｈ 百手 太臓 安骸寺 悠 阿久津 宏海 坂田
１−Ｇ 大木 玲夜 佐渡 あいす
２−Ａ 百手 矢射子 木嶋 剣
３−Ｄ 真白木 宇月
２ or ３ 大木 杉音
不明・・・柴、もう1人の真白木の舎弟、ですけどガールズ、明石サマンサ
確定のみを数えると １年・・・８人 ２年・・・２人 ３年・・・１人
まぁ主人公が１年生ですから必然的に１年生が多いという感じですかね。
さて本編の感想に戻りますが・・・
今週はパロも分かりやすく、パロ以外のネタも面白かったのでネタの面では良かったのではないかと・・・。
ただ最後が少し残念ですね。
人によってはこれぐらいが良いのかも知れませんが、個人としてはもう少し引っ張ってくれても良かったかも・・・。
普通に読んでいて
『お、来週にも続くのか！？』
と思ってしまいましたもの。木嶋のコマで今回で改めて前後編だったことを確認しました。
しかしまぁ木嶋もテニスネタで使えるキャラですし（今週は一もやっていましたが・・・）
残りのもて四天王の伏線（それが阿久津であろうと、悠であろうと）も貼っているので
来週以降にも何か繋がる話が出てくるかもしれませんね。
ただ今週は木嶋の小さいコマのおかげで来週予告のスペースが削られてしまいました。
もて王の予告は最近では的中率が下がってきているのであまり意味はないかもしれませんが・・・。
ちなみに先週の予告は
『次号、太臓の前に意外な・・・金玉杯の行方があぶない・・・！？』意外なって何だったのでしょう？
担当瓶子氏の予告自体は時折面白いのですけどね。
（※追記）
他作品のハシラ部分に予告がありました。
『太臓、次なる相手はツンデレ子悪魔眼鏡っ子！しかも妹系！？』
これは・・・強引に捉えると最近連載されたジャンプでのラブコメを全て含めたかのような・・・
ツンデレ・・・タカヤ
子悪魔・・・りりむキッス
眼鏡っ子・・・いちご１００％（東城）
妹系・・・プリティフェイス
担当瓶子氏はやはり凄い人です。
さて今週の元ネタ解説いきます。
※Ｗｅｂ拍手による追記P１の３コマ目
木嶋のファンの声援
『キャー 剣さまー！』
元ネタはヨン様？
前回の元ネタ解説でのWEB拍手でいくつか頂いたので、一応載せておきます。
個人的にはパロディというよりも最近の日本人の性質のようなものと思うのですが・・・どうなんでしょ？
ベッカム様とかもありましたよね。
P２
太臓のたすきの文字
『真の男』
元ネタかどうかは分かりませんが検索してみたらそのまんまなタイトルの『真の男』があるようです（google検索の２番目）
サイトの画像を見てみたら海パンなのでパロの印象が少し強まってみたり・・・。
Ｐ２のタイトル
『ＧＯＬＤＥＮ ＢＯＹ』
元ネタは先週と同じく江川達也先生著の『ＧＯＬＤＥＮ ＢＯＹ』。
P３の６コマ目
新キャラ 明石サマンサ
元ネタは『明石家さんま』。
ワタシは好きな芸人さんですかね。
ただ、ヒキ笑い（上手い例えが思いつきませんでした）だけは少し苦手です。
ところでこのキャラは名前から察するにハーフかしら？
容姿からして絶望先生の木村カエレ（楓）を連想してしまいます・・・
P３の７コマ目
サマンサ
『名付けて「カウンセリング」で元気やでっ！』
元ネタは週刊少年ジャンプに連載されていた『元気やでっ』。
また凄いところからネタを持ってきましたね・・・。
ワタシはなぜか「元気やでっ」ではなく、その後の読み切りの方が印象が強く残っていますね・・・。
ジャンプも複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れていたんですね（←関東の人に分かるかな・・・）
Ｐ５の１コマ目
木嶋
『南くんの恋人なんか身長差何センチだと思ってるんだ』
元ネタは内田春菊著の『南くんの恋人』。
何度かドラマ化もしていますしかなり有名どころかと思います。
ワタシは断然深田恭子よりも高橋由美子派です。（←何言ってんだ）
確か漫画版ではあまりハッピーエンドではなかったような記憶があります・・・。
ところでこの木嶋の言い分ですけど何も解決していないんじゃ・・・。
だって結局『南くんの恋人』も大きいのは男で小さいのは女ですし・・・。
Ｐ５の３コマ目
阿久津
『（人の夢って儚ェ―――！！！）』
元ネタではありませんがミスフルでセブンブリッジの中宮紅印姐さんも同じようなことを言っていましたね。
ただ前回のオパオパの件がありますので微妙です・・・。
これも何か元ネタがあるのでしょうか・・・？
Ｐ６の２コマ目
サマンサの表情
個人的には元ネタは無く、驚愕の表現方法だと思うのですが
ＷＥＢ拍手で『ガラスの仮面では？』といった情報が多く送られそうなので一応。
まぁ、ワタシ個人の考えなのでその辺りは出来ればご了承下さい。
（※追記）
ガラスの仮面を読んでみるとなんとも良く似た場面を見つけました。
比較の為に画像ＵＰしていおきますね。
しかし本当に似ていますね〜。やはりガラスの仮面のパロディ・か・も。
Ｐ６の６コマ目
一の股間の犬
玲夜
『股間にチンを飼ってるお前！！』
元ネタではありませんが犬の種類に『チン』という犬がいます。
あとこの股間の犬は初登場時と変わっていますね。
さらに『チンチラという猫がいるなぁー』・・・とか言ったりして・・・ハハ
Ｐ７の１コマ目、２コマ目、３コマ目
玲夜
『今の僕は前の僕より姉さんを支えられる！！』
玲夜の顔の変化
玲夜
『ヒッヒお前にゃムリだね！』
元ネタはジャンプ連載中の『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』。
台詞は４１号のロージーの台詞
ロージー
『今の僕は 前の僕より ムヒョを支えられる！！』
玲夜の顔はエンチュー。
玲夜はジョジョキャラ以外の顔にもなれるようですね。
３コマ目の台詞はムヒョの喋り口調。特に笑い方。
あと少し気になったのですが・・・。
玲夜ＵＰのコマの『どーん』の効果音なのですが。
何か変な形な効果音だなぁ・・・。
明らかに大亜門先生の効果音ではないんですよね。
遊戯王の高橋先生の『ドン☆』ように西先生特有の効果音かとも思いコミックスを読み返したのですが見当たりません。
ハッ！？もしや・・・まさかとは思いますが・・・。
『あっ ダジャレじゃないわよ』
Ｐ８の４コマ目
サマンサ
『さーて次の競技です！名付けて「姫を守れ！少年守護神（ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ）」』
元ネタは東直輝先生著の『少年守護神（ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ）』。
先週の『サイレントナイト翔』や今週の『元気やでっ』もそうですが
打ち切りや問題提起作品をパロにすると面白いには面白いのですが、何か胸にしこりの残るパロですよね。
大丈夫かな大亜門先生・・・。
Ｐ９の５コマ目
サマンサ
『駄目だぁ―――つ！！
乾が止まらな―――い！！』
元ネタは先週にもありましたねジャンプ３５号『テニスの王子様』に登場する向日岳人の『ムーンサルト殺法』。
先週の手塚部長の『手塚ゾーン』に続き今週は『ムーンサルト殺法』とは・・・。
相変わらず大亜門先生は笑いのポイントを抑えてきますね。
しかしテニスはそれだけで笑えるのにパロにするとさらに倍加しますね。
ボーボボやジャガーをパロってもここまで面白くなることはないと思います。
Ｐ１０の１コマ目
矢射子
『このドグサレがァァ―――ッ！！』
元ネタはジョジョの奇妙な冒険第３部の２６巻『亜空の瘴気ヴァニラ・アイス その��』でのポルナレフの台詞。
今週のジョジョパロはこの一つだったのではないでしょうか・・・？
たまにはこんな一休み的な回があっても良いですね。
あと今回は珍しく擬音が微妙に違いますね。細かく言うと白黒が反転していなく、『バ』が一つ足りないです。
さらにすぐ下の太臓が
『運命を感じないか？』
でプッチ神父を連想してしまった人は少なくないはず・・・。
パロでも何でもないのですけどね（笑）
Ｐ１１の３コマ目
サマンサ
『「キミは電影少女（ﾋﾞﾃﾞｵｶﾞｰﾙ）」！』
元ネタは桂正和先生著の『電影少女』。
なんですが、ワタシは作品名は知っていたのですが実はまだ未読なんですよね・・・。スミマセン。
『Ｉ’ｓ』は第一話から読んでたのになぁ・・・
Ｐ１１の３コマ目
サマンサ
『もてる男といえば やはり映画を撮らないと話になりません』
元ネタはジャンプに最近まで連載されていた『いちご１００％』。
思えばこの『いちご１００％』とほとんど入れ替わりのような形で太臓もて王サーガが連載されたのでした。
そう思うといちごにも感謝しないといけませんね。
Ｐ１２の１コマ目
柴ともう１人の舎弟の登場シーン
柴
『何だかんだときかれたら』
もう１人の舎弟（名前出してやって下さいよ）
『答えてあげるが世の情け』
悠
『今もう そのセリフ別のに替わってるぞ』
阿久津
『つーか それだと真白木はニャースか？』
元ネタはアニメ『ポケットモンスター』のムサシとコジロウの登場台詞とニャース。
しかしこのセリフは替わってたのですね・・・。
いつの頃からか観ていないのでしたっけ・・・？
かつてポリゴンが登場した回でしたかね・・・。
何人かが病院に運ばれた事件の時は見てました。
その時ワタシは何ともありませんでしたね。
その後どこまで観たのか・・・・・・う〜ん・・・思い出せません・・・。ころで新しいセリフってどのようなものなのでしょう？
今週観てみる予定ですがご存知の方がいらしたら掲示板に情報いただけると嬉しいです。
追加更新いたします。
一応その投稿するコメントの場所は作っておきますので。
（※追記）
掲示板から情報頂きました。教えて頂いた台詞はコチラ
ポケモンのムサシ＆コジロウのセリフですが
今は以下の通りです。
ムサシ「なんだかんだと声がする」
コジロウ「地平線の彼方から」
ム「ビッグバンの彼方から」
コ「我等を呼んでる声がする」
ニャース「おまたせニャー」
ム「健気に咲いた悪の花」
コ「ハードでスイートな敵役」
ム「ムサシ」
コ「コジロウ」
ニ「ニャースでニャース」(ぱちーん)
ム「ロケット団のある所」
コ「世界は」
ニ「宇宙は」
皆「君を待ってる」
ソーナンス「ソーナンス」
チリーン「チリーン」
ちなみにこれはバトルフロンティア編が始まると同時に変わったようです。
さらに先週でチリーンは抜けてしまったので、
今週は最後の部分が変わると思います、
おそらくは「マネネ」に。
Ｐ１３の２コマ目
真白木
『それで・・・あれだ ドサクサにまぎれてパンツ撮ろうとか思ってんだろ！
パンツの中 めくれる瞬間をビデオに収めたいとか思ってんだろ！！』
柴
『真白木さん！せめて真中と同じ間違いにとどめてください！』
元ネタは『いちご１００％』第１巻の真中のセリフ
真中
『ただ あのコのパンツがめくれる瞬間をビデオに収めたいだけなんだ！！』
この後、真中は
『違った めくれるのはパンツじゃなくてスカートね スカート！！』
と訂正しています。
・・・・・・・・・ということは真白木の言い分だとパンツの中がめくれる・・・。
おっと！クリリンの娘とカーズ様の右手が変身した動物なんて、
もちろん そんな事はここまで口が裂けてる俺でも口が裂けても言えない。
（メ…ッセージ……で…す…これが…せい…いっぱい…です 受け取って…ください…伝わって…………ください…）
Ｐ１３の７コマ目
真白木
『オレのトランセルのバカ！！』
元ネタは先程でもありましたが『ポケットモンスター』の『トランセル』（←イメージ検索）。
得意技は『固くなる』。
キャタピーから進化した場合は体当たりと糸を吐くを覚えているんでしたっけ？
ほーんと どこいっちゃったんだろうねトランセル種市。
※Ｗｅｂ拍手による追記
最初に『（人の夢って儚ェ―――！！！）』の元ネタを。
今回のＷＥＢ拍手ではこの情報が一番多かったですかね。
大きく分けて４つの説を頂きました。
まず一つは岡田あーみん先生説
＞「人の夢と書いて儚い」と言う台詞は、岡田あーみんの「お父さんは心配性」を思い出します。
＞「人と夢で儚い」というネタはよく見ますね。自分がこのネタ見た最初の漫画は岡田あーみんさんのルナティック雑
＞「人+夢＝儚い」、最も古い出展は岡田あーみんと言われています
次にファイナル・ファンタジー・タクティクス説
＞人の夢と書いて儚いはどっちかというとFFTのアグリアスからでしょう。下手すりゃ三桁来るかもこれ
＞FFT（1997年発売）のアグリアスが「人の夢と書いて儚い。何か物悲しいわね」と言ってました
＞人の夢と書いて儚→ＦＦタクティクスのアグアリアスです。
（掲示板からの情報）
『｢人の夢と書いて儚い…なにか物悲しいわね…｣
FF-タクティクスのアグリアスのコメントのパロ(なのかな?)』
そして元ネタは存在しない説
＞夢に人(ニンベン)を加えると、儚いって漢字なる。
＞人の夢って〜はパロというより、人偏に夢で儚いになる、という言葉遊びだと思います。パロかもしれませんが
＞阿久津の『（人の夢って儚ェ―――！！！）』は「人の夢は儚い」という「儚」の漢字の覚え方では？
＞人+夢＝儚
（掲示板からの情報）
阿久津の「人の夢って儚ェーーー!!!」の台詞は、パロディというか、
「儚」のにんべんの「イ」は、もともとの「人」を変形させたので、
「人(イ)」の「夢」って「儚」ェーーー!!!
じゃないでしょうか…。
最後にその他の漫画・作品説
＞『人の夢って儚ェ』 アニメ「創生のアクエリオン」で「人の見る夢は儚い」？とかのセリフがありました
＞人の夢と描いて儚いは山口貴由：蛮勇引力での台詞ですね。
＞
人の夢ネタ。元ネタは80年代にヒットした松田聖子の「花一色」の歌詞かも。
＞12章の「儚い」ネタは４コマ少女漫画の『×〜ペケ〜』からでは？
（掲示板からの情報）
『（人の夢って儚ェ―――！！！）』
の件ですが、同じくミスフルの武軍戦でも同じような台詞がありました。
他にもシグルイの山口貴由さんがヤングアニマルで連載していた「蛮勇引力」にて主人公由井正雪が「人の夢と書いて儚いと読む」との台詞があります。掲載時期が2002年ですのでミスフルの作者がそれに影響された可能性もあるかもしれません。
でも人の夢は儚いは結構言われるので特定のネタは無いのかもしれません。
言葉遊び自体はミスフルを読んでいたので以前から知っていました。
その上で何かしらの作品をパロディにしているのかなぁ？と思っていましたが・・・。
結構色々な作品で使われているようですね。
こうまで情報がバラけると、一つの意見に確定する事は難しいです・・・。
そしてもう一つ多くの意見が寄せられたのが１ページのもて四天王三人の登場シーンです。
＞今週の最初の3ページの流れは『タカヤ』のトーナメントのセンターカラーの8人紹介っぽくないですか？
＞最初のページの人物紹介はタカヤ(元々はバキですけど)のパロでは？
＞冒頭の選手紹介はタカヤのパロでは？サマンサがいる時点で多分意識してるかと。
＞冒頭の決勝出場者の紹介シーンがタカヤのパロディです
＞最初の出場選手紹介の元ネタはタカヤ（もしくはバキ）ではないでしょうか？
＞1Pの紹介でタカヤの「バキの全選手入場」にいんすぱいあされたのを思い出した
（掲示板からの情報）
"明石サマンサ"の、一通りの選手紹介のシーンは、
『タカヤ』で今やってる閃新会の実況である、"デンジャラスゆうか"ともかけてある気がします。
テンションの高さと、説明台詞が似てませんか？(ＷＪ41号より)
確かに似てなくもないのですけどね・・・。
サマンサとデンジャラスゆうかの台詞も一部似てはいるのですが・・・。
なぜかパロディではないような気がしてなりません。
もちろん比較的に縦に長いコマ割りも似てはいるのですけど・・・。
タカヤ自体がバキのパロディ（自覚していなのであればパロディではありませんが）みたいだからでしょうか？
ただ大木玲夜の台詞
玲夜
『何だ この紹介は・・・』
が玲夜の紹介文に対してのツッコミなのか出場者全員の紹介文へのツッコミなのかで随分と変わってくるのですよね。
そういうことでワタシ自身の考えは保留にします。もちろん皆様から頂いた情報は掲載しておきますので。
パロディかどうかの判断は皆様にお任せします。
次にワタシが単純に見落としていたパロディに対してのツッコミが
＞「キミは電影少女」。コンテストの内容はいちごですよね？
＞「もてる男は映画を取るもの」は、いちご１００％からでは？
＞もてる男といえばやはり映画を撮らないと…（略）。イチゴの真中だ！
＞もてる男といえばやはり映画を撮らないと話になりません は真中のことですね
申し訳ありません。普通に『電影少女』に気をとられて見落としていました・・・ＯＴＬ
・・・の割にはツッコミが４つ程度で済んだのは幸いでした・・・。
いつぞやのリンミンメイの悲劇再びか！？・・・と戦々恐々でした・・・。
『後半のいちごネタが分かるのに前半のが分からないはずがない。きっと見落としだな』
と皆様が思っていただけと良い方向に解釈します。
送っていただいた方を含め、本当に申し訳ありませんでしたm(_
_)m
以後、このような事がないように充分に気をつけます。
＞明石サマンサは「奥様は魔女」のサマンサとあわせたWパロではないでしょうか。
（掲示板からの情報）
明石サマンサですが。
明石屋さんま＋サマンサではないでしょうか。
元祖・『奥様は魔女』の魔女の人。
情報ありがとうございます。
これは全く知りませんでした。
なるほど、さんまとサマンサですか。
相変わらず大亜門先生はキャラのネーミングセンスが素晴らしいですね。
＞P7の玲夜の顔の変化のシーンの『パチクリ』は、ビコの帽子が取るシーンの擬音から？
＞エンチュー（ロージー？）化した玲夜の目の『パチクリ』という効果音は帽子を取られた時のビコですね。
情報ありがとうございます。
コミックス３巻を確認しました。
ご指摘通り同じ擬音ですね。また、まつ毛もエンチューに勝るとも劣らないスゲーことになってますね（笑）
あの円柱な『どーん』が無ければ玲夜のまつ毛もビコと勘違いしてもおかしくなかった・か・も。
＞オーパーツ→Oパンツは「ついでにとんちんかん」でみた気がします。
つまりあのお尻の部分が無いパンツということですね。
『ついでにとんちんかん』はワタシは未読なので何とも言えずに申し訳ありません。
＞大木杉音を持ち上げる競技はキン肉マンの超人オリンピックの予選では？
（掲示板からの情報）
『乾が大木杉音を持ち上げてるシーンも、なにかのパロディの気がするんですが、すいません、思い付きません。
『キン肉マン』あたりかも…。』
あ〜、確かそのような場面があったような・・・。
記憶の片隅でホコリを被っているので近い内に確認してみます。
（※追記）
確認取りました。
Ｐ６の１コマ目
そしてキン肉マンの超人オリンピックでのワンシーン。
確かに持ち上げられる怪獣やキン肉マンなどのムキムキキャラが非常に良く似てますね。
＞「真白木風化！！」は以前放送していたアニメの舞ＨＩＭＥのキャラ風花真白（かざはなましろ）ではないかと
うわ！ホントですね。音読みで『ふうか』ですね。
大亜門先生なら舞ＨＩＭＥをチェックしていても何らおかしくないですからね・・・。
そのあらすじを担当瓶子氏ではなく大亜門先生が考えたのであればその可能性は充分にあるかと。
（掲示板からの情報）
『真白木が、盗撮について熱く語ってるシーンで、
「あと着替える部屋とかロッカーの中とかにも！」
って言ってるのは、もしかしたら『I"s』からパ
ロっている気がします。
『I"s』の話に、ヒロインの伊織ちゃんが、盗撮される話があったはずです。
『電影少女』ネタもあったので、桂先生繋がりできてる可能性があるかと…。』
ほうほう、そのような話が！？
今週の感想でＩ’ｓは読んでいた、と書いたのですが全て覚えているわけではないので・・・。スミマセン。
キン肉マンと共に確認をとってみます。
『乾一に紙風船を割られた人の中にのび太がいる。』
あ！本当だ！！これも見落としていました・・・ＯＴＬ
元ネタはもう言う必要はないですかね。
第8章の『よろしくメカドッグ』に登場していましたね。
『最後の佐渡あいすの目の描写が、アイシールド21の泥門VS西部戦でモン太が暴言を吐きそうになった時の審判と同じ。』
う〜ん・・・この部分はどうなんでしょうね・・・？
確かに目の部分のＵＰと冷たい目線は合っていますが・・・。
個人によりきりというところですかね。
（追記）
ＷＥＢ拍手で何通か非常に強い支持を受けたので画像もＵＰしておきます。
見比べると確かに似ている！？
Ｐ１５の４コマ目
そしてジャンプ３９号のアイシールド２１でのワンシーン。
＞ボールスライム召還時の効果音「もりもりもりー」は、ゲームソフト「スライムもりもり」とかけてあるのかも
検索したら結構引っかかりました。『スライムもりもり』。
あとこの元ネタを知らないためにＷＥＢ拍手で
＞スライムもりもりを知らないって・・TV見ないんですか？あとVJとか・・・。
とツッコまれましたが、ここでハッキリと言っておきますが、
ワタシは世にも珍しいドラクエもＦＦも一切やったことの無い輩です。（もちろん興味も無し）
基本的にＲＰＧ嫌いなんですよね・・・。
あとＶＪもＷＪを購読しているから、といって読んでいると思ったら大間違いです（笑）
それ以前に最近ではゲームもしなくなってしまいました・・・。
昔はアクションゲームや格闘ゲームなど徹夜でプレイしていたのに・・・。
ワタシが好きだった作品がどんどん変わっていっているんですよね〜。
当然と言えば当然なのですが・・・。
無印ロックマン作品や、２Ｄ格闘の爽快さが・・・懐かしい・・・。
どうやら忍たま学園では学園長の思いつきで手裏剣大会などいろいろなイベントが起こるようです。
今週は順位も上過ぎず、下過ぎず安定してきた証拠ですね。
ネタもジョジョネタがなくても充分に笑えましたしね。
そして現在連載中の作品のパロもどんどん進んでいますね〜。
これで残るはＢＬＥＡＣＨ、ネウロ、ボーボボ、ミスフル、Ｄグレ、タカヤ、みえるひと、ジャガーですかね。
今回の新連載の二つは除いてですが。
アオリ
『太臓おいしすぎ！！』
冒頭ハシラ ・
・
『☆祝！！金玉杯開催！！キミももてっ！！☆』
『愛が叶う金玉杯をめぐる漢達の集う闘い！！いよいよ本戦に突入―――っ！！』
『秋風が愛を運ぶ季節ですね 太臓もて王サーガ』
前回のあらすじ
『真白木風化！！』
中盤ハシラ
『☆大 亜門先生の作品が読めるのははジャンプだけ！！』
ラストハシラ
『こんな感じでした編・・・学園長！！』
ヤッパリ茨城編集長だったのですね・・・。
来週予告
『太臓、次なる相手はツンデレ子悪魔眼鏡っ子！しかも妹系！？』
目次コメント
『先日久しぶりにガシャポンをやったのですが、５個中４個同じのが出てきてがっかり。』
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